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参考資料8-1 母子健康手帳の見直し方針について(母子健康手帳、母子保健情報等に関する検討会中間報告書)(概要) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28090.html
出典情報 成育医療等協議会(第9回 9/21)《厚生労働省》
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「 母 子 健 康 手 帳 の 見 直 し 方 針 に つ い て ※」 の 概 要
※母子健康手帳、母子保健情報等に関する検討会中間報告書(令和4年9月20日)
1.全体的な事項について
(1)母子保健情報・母子健康手帳の電子化について
・現状:令和2年度以降、マイナポータルを通じて一部は閲覧可能
・今後の対応:
・母子保健分野に係る国民の利便性の向上、地方公共団体や医療機関の事務負担の軽減等を図るため、
令和7年度を目標時期として地方公共団体の基幹業務等システムの統一・標準化が進められていることも踏まえ、
マイナンバーカードを活用した母子健康手帳のデジタル化に向け、環境整備を進めていくことが適当
・令和5年度以降、保護者に対する育児等の情報(任意様式)について、主として電子的に提供することが適当
(2)名称について
・父親の育児参加等の観点から変更すべきとの意見の一方、現在の名称の定着を理由に変更すべきでないとの意見
⇒ 「母子健康手帳」の名称は変更しない
・複数の自治体で既に他の名称を併記 ⇒ 市町村が独自に名称を設定し併記できる旨を、今後厚労省において周知
2.個別の事項について














・心や体のことで悩みがある場合に地域の子育て世代包括支援センター等に相談するよう促す記載を追加
・産後ケア事業に関する記録欄を追加し、関係者間での実施状況等の共有を推進
・妊婦健診の標準的な検査の内容や意義等について情報提供を充実、検査陽性の場合に精密検査等を促す趣旨の記載を追加
・父親や家族が記載する欄を増加
・家族の多様性を踏まえ、適切な範囲で「保護者」という表現に改定
・成長発達の目安の記載項目について、両親が不安にならないよう注釈を追加。あわせて、追加する項目の考え方を整理
・妊娠・新生児・乳幼児・学童期・思春期にいたる継続性の観点から、任意様式に学童期以降の健康状態の記録欄を追加

・多言語版の母子健康手帳、低出生体重児向けの成長曲線等の充実等、多様性に配慮した情報提供を充実
・妊婦や保護者を自治体などの必要な支援に適切につなげられるよう、相談窓口の連絡先等をわかりやすく情報提供
・災害時への対応として、避難場所の連絡先や平時からの備えなどについて情報提供

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