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総-4参考1○最近の医療費の動向について (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00161.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第529回 10/5)《厚生労働省》 |
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(参考)
参考1
休日数等の影響を補正した医療費総額の伸び率
制度別の医療費の補正後の伸び率
(単位:%)
総 計
医療保険適用
公
75歳未満
被用者
保険
本
人
家
族
対前年同期差(日)
費
75歳以上
日曜・
祭日等
国民健康
保険
土曜日
休日でない
木曜日
閏日
平成29年度
2.3
1.0
4.0
5.4
1.5 ▲ 2.2
4.4
1.8
0
- 1
+ 3
0
平成30年度
0.9 ▲ 0.0
2.3
2.9
0.2 ▲ 2.6
2.4
0.2
+ 1
- 1
- 1
0
令和元年度
2.9
3.7
5.0
0.7 ▲ 0.2
4.4
2.4
+ 3
+ 2
+ 1
+ 1
▲ 3.7 ▲ 4.4 ▲ 4.4 ▲ 1.6 ▲ 9.9 ▲ 4.4 ▲ 2.9 ▲ 1.7
- 4
0
- 1
- 1
0
+ 1
0
0
令和2年度
令和3年度
注.
4.7
1.9
6.4
8.6
8.1
8.9
3.8
2.8
1.2
「医療保険適用」「75歳未満」の「被用者保険」は、70歳未満の者及び高齢受給者に係るデ-タであり、「本人」及び「家族」は、
高齢受給者を除く70歳未満の者に係るデータである。
医療費の伸び率(対前年同月比)に対する休日数等の対前年同月差の影響補正係数(平成22年度~)
(単位:%)
日曜・祭日等
▲ 2.7
▲ 2.9
▲ 3.1
▲ 3.1
▲ 3.2
▲ 2.6
▲ 2.3
▲ 2.7
土曜日
▲ 1.0
▲ 0.7
▲ 0.4
▲ 0.2
▲ 0.6
▲ 1.1
▲ 1.2
▲ 1.0
休日でない木曜日
▲ 0.4
▲ 0.4
▲ 0.5
▲ 0.5
▲ 0.5
▲ 0.2
▲ 0.3
▲ 0.4
注1. 医療保険医療費の平成16~21年度各月の制度別1人当たり医療費の伸び率を、日曜・祭日等(年末については、12月29日~
1月3日を日曜として扱っている)の数の対前年同月差、土曜日の対前年同月差、木曜日の対前年同月差、感染症サーベイラン
ス調査の1定点当たりインフルエンザ報告数対前年同月差、花粉症の影響を表すデータとしては環境省花粉観測システムの観測
地点・観測時別データを単純平均したものの対前年同月差を説明変数として重回帰分析した結果を用いて補正したものである。
なお、総計及び公費については、医療保険計について重回帰分析した結果を用いている。
注2. 閏日に係る影響補正係数は、当月が閏日の場合3.6%、前年同月が閏日の場合▲3.4%とした。
注3. 入院時食事療養の費用額及び入院時生活療養の費用額が含まれる。医科分は医科入院へ、歯科分は歯科へ含めている。
注4. 改元に伴い、令和元年度限りの休日が設定されたが、この休日による4~5月の休日数等の影響補正についても、機械的に
上記の補正方法を当てはめている。
参考2
診療種類別の医療費の補正後の伸び率(対前年度比)
(単位:%)
対前年同期差(日)
総 計
医
入院
科
入院外
歯科
日曜・
祭日等
調剤
土曜日
休日でな
い木曜日
閏日
平成29年度
2.3
2.5
1.7
1.7
2.9
0
- 1
+ 3
0
平成30年度
0.9
2.0
1.2
2.0 ▲ 2.9
+ 1
- 1
- 1
0
令和元年度
2.9
2.1
2.8
2.8
4.6
+ 3
+ 2
+ 1
+ 1
▲ 3.7 ▲ 3.1 ▲ 5.2 ▲ 1.8 ▲ 3.7
- 4
0
- 1
- 1
0
+ 1
0
0
令和2年度
令和3年度
4.7
2.9
7.6
4.9
2.8
医療費の伸び率(対前年同月比)に対する休日数等1日当たりの影響補正係数(平成22年度~)
(単位:%)
日曜・祭日等
▲ 2.7
▲ 1.2
▲ 3.5
▲ 3.5
▲ 4.2
土曜日
▲ 1.0
▲ 0.8
▲ 1.0
▲ 1.0
▲ 1.2
休日でない木曜日
▲ 0.4
▲ 0.2
▲ 0.6
▲ 1.3
▲ 0.2
注1. 医療保険医療費の平成16~21年度各月の制度別1人当たり医療費の伸び率を、日曜・祭日等(年末については、12月29日~
1月3日を日曜として扱っている)の数の対前年同月差、土曜日の対前年同月差、木曜日の対前年同月差、感染症サーベイラン
ス調査の1定点当たりインフルエンザ報告数対前年同月差、花粉症の影響を表すデータとしては環境省花粉観測システムの観測
地点・観測時別データを単純平均したものの対前年同月差を説明変数として重回帰分析した結果を用いて補正したものである。
なお、総計及び公費については、医療保険計について重回帰分析した結果を用いている。
注2. 閏日に係る影響補正係数は、当月が閏日の場合3.6%、前年同月が閏日の場合▲3.4%とした。
注3. 入院時食事療養の費用額及び入院時生活療養の費用額が含まれる。医科分は医科入院へ、歯科分は歯科へ含めている。
注4. 改元に伴い、令和元年度限りの休日が設定されたが、この休日による4~5月の休日数等の影響補正についても、機械的に
上記の補正方法を当てはめている。
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参考1
休日数等の影響を補正した医療費総額の伸び率
制度別の医療費の補正後の伸び率
(単位:%)
総 計
医療保険適用
公
75歳未満
被用者
保険
本
人
家
族
対前年同期差(日)
費
75歳以上
日曜・
祭日等
国民健康
保険
土曜日
休日でない
木曜日
閏日
平成29年度
2.3
1.0
4.0
5.4
1.5 ▲ 2.2
4.4
1.8
0
- 1
+ 3
0
平成30年度
0.9 ▲ 0.0
2.3
2.9
0.2 ▲ 2.6
2.4
0.2
+ 1
- 1
- 1
0
令和元年度
2.9
3.7
5.0
0.7 ▲ 0.2
4.4
2.4
+ 3
+ 2
+ 1
+ 1
▲ 3.7 ▲ 4.4 ▲ 4.4 ▲ 1.6 ▲ 9.9 ▲ 4.4 ▲ 2.9 ▲ 1.7
- 4
0
- 1
- 1
0
+ 1
0
0
令和2年度
令和3年度
注.
4.7
1.9
6.4
8.6
8.1
8.9
3.8
2.8
1.2
「医療保険適用」「75歳未満」の「被用者保険」は、70歳未満の者及び高齢受給者に係るデ-タであり、「本人」及び「家族」は、
高齢受給者を除く70歳未満の者に係るデータである。
医療費の伸び率(対前年同月比)に対する休日数等の対前年同月差の影響補正係数(平成22年度~)
(単位:%)
日曜・祭日等
▲ 2.7
▲ 2.9
▲ 3.1
▲ 3.1
▲ 3.2
▲ 2.6
▲ 2.3
▲ 2.7
土曜日
▲ 1.0
▲ 0.7
▲ 0.4
▲ 0.2
▲ 0.6
▲ 1.1
▲ 1.2
▲ 1.0
休日でない木曜日
▲ 0.4
▲ 0.4
▲ 0.5
▲ 0.5
▲ 0.5
▲ 0.2
▲ 0.3
▲ 0.4
注1. 医療保険医療費の平成16~21年度各月の制度別1人当たり医療費の伸び率を、日曜・祭日等(年末については、12月29日~
1月3日を日曜として扱っている)の数の対前年同月差、土曜日の対前年同月差、木曜日の対前年同月差、感染症サーベイラン
ス調査の1定点当たりインフルエンザ報告数対前年同月差、花粉症の影響を表すデータとしては環境省花粉観測システムの観測
地点・観測時別データを単純平均したものの対前年同月差を説明変数として重回帰分析した結果を用いて補正したものである。
なお、総計及び公費については、医療保険計について重回帰分析した結果を用いている。
注2. 閏日に係る影響補正係数は、当月が閏日の場合3.6%、前年同月が閏日の場合▲3.4%とした。
注3. 入院時食事療養の費用額及び入院時生活療養の費用額が含まれる。医科分は医科入院へ、歯科分は歯科へ含めている。
注4. 改元に伴い、令和元年度限りの休日が設定されたが、この休日による4~5月の休日数等の影響補正についても、機械的に
上記の補正方法を当てはめている。
参考2
診療種類別の医療費の補正後の伸び率(対前年度比)
(単位:%)
対前年同期差(日)
総 計
医
入院
科
入院外
歯科
日曜・
祭日等
調剤
土曜日
休日でな
い木曜日
閏日
平成29年度
2.3
2.5
1.7
1.7
2.9
0
- 1
+ 3
0
平成30年度
0.9
2.0
1.2
2.0 ▲ 2.9
+ 1
- 1
- 1
0
令和元年度
2.9
2.1
2.8
2.8
4.6
+ 3
+ 2
+ 1
+ 1
▲ 3.7 ▲ 3.1 ▲ 5.2 ▲ 1.8 ▲ 3.7
- 4
0
- 1
- 1
0
+ 1
0
0
令和2年度
令和3年度
4.7
2.9
7.6
4.9
2.8
医療費の伸び率(対前年同月比)に対する休日数等1日当たりの影響補正係数(平成22年度~)
(単位:%)
日曜・祭日等
▲ 2.7
▲ 1.2
▲ 3.5
▲ 3.5
▲ 4.2
土曜日
▲ 1.0
▲ 0.8
▲ 1.0
▲ 1.0
▲ 1.2
休日でない木曜日
▲ 0.4
▲ 0.2
▲ 0.6
▲ 1.3
▲ 0.2
注1. 医療保険医療費の平成16~21年度各月の制度別1人当たり医療費の伸び率を、日曜・祭日等(年末については、12月29日~
1月3日を日曜として扱っている)の数の対前年同月差、土曜日の対前年同月差、木曜日の対前年同月差、感染症サーベイラン
ス調査の1定点当たりインフルエンザ報告数対前年同月差、花粉症の影響を表すデータとしては環境省花粉観測システムの観測
地点・観測時別データを単純平均したものの対前年同月差を説明変数として重回帰分析した結果を用いて補正したものである。
なお、総計及び公費については、医療保険計について重回帰分析した結果を用いている。
注2. 閏日に係る影響補正係数は、当月が閏日の場合3.6%、前年同月が閏日の場合▲3.4%とした。
注3. 入院時食事療養の費用額及び入院時生活療養の費用額が含まれる。医科分は医科入院へ、歯科分は歯科へ含めている。
注4. 改元に伴い、令和元年度限りの休日が設定されたが、この休日による4~5月の休日数等の影響補正についても、機械的に
上記の補正方法を当てはめている。
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