よむ、つかう、まなぶ。
11参考資料2-1 沈降精製百日せきジフテリア破傷風混合ワクチン(DTaP)を含む混合ワクチンについて(第18回ワクチン評価に関する小委員会資料2) (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000192554_00024.html |
出典情報 | 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会(第49回 10/4)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
企業からの聞き取り情報
DPT-IPV-Hibワクチン(5混ワクチン)について
第47回厚生科学審議会予防接種・ワクチ
ン分科会予防接種基本方針部会
KMバイオロジクス
2022(令和4)年1月27日
阪大微研
資
料
2
用時調製不要
クアトロバック皮
下注シリンジ
(4混ワクチン)
用時
用時溶解
溶解
Hib製剤
○ いずれの原薬(4混、Hib)もKMバイオロジクス
製
○ Hibは、アクトヒブと同じ破傷風トキソイド結合体
○ 生後2か月から接種を開始(注)し、計4回の接種
を想定した治験を実施
○ 皮下接種と筋肉内接種の両方を想定
液状シリンジ製剤
※写真は4混のもの
○ 4混の原薬は、テトラビック皮下注シリンジと同一
○ Hibは、田辺三菱から導入する国内未承認品で、無毒
性変異ジフテリア毒素(CRM197)※結合体
※既承認ワクチンで使用されている
○ 生後2か月から接種を開始(注)し、計4回の接種を
想定した治験を実施
○ 皮下接種と筋肉内接種の両方を想定
(注) 定期接種実施要領において、4混ワクチン(DPT-IPV)の標準的な接種開始時期は生後3か月からと
規定されている(詳細は次項参照)
5
DPT-IPV-Hibワクチン(5混ワクチン)について
第47回厚生科学審議会予防接種・ワクチ
ン分科会予防接種基本方針部会
KMバイオロジクス
2022(令和4)年1月27日
阪大微研
資
料
2
用時調製不要
クアトロバック皮
下注シリンジ
(4混ワクチン)
用時
用時溶解
溶解
Hib製剤
○ いずれの原薬(4混、Hib)もKMバイオロジクス
製
○ Hibは、アクトヒブと同じ破傷風トキソイド結合体
○ 生後2か月から接種を開始(注)し、計4回の接種
を想定した治験を実施
○ 皮下接種と筋肉内接種の両方を想定
液状シリンジ製剤
※写真は4混のもの
○ 4混の原薬は、テトラビック皮下注シリンジと同一
○ Hibは、田辺三菱から導入する国内未承認品で、無毒
性変異ジフテリア毒素(CRM197)※結合体
※既承認ワクチンで使用されている
○ 生後2か月から接種を開始(注)し、計4回の接種を
想定した治験を実施
○ 皮下接種と筋肉内接種の両方を想定
(注) 定期接種実施要領において、4混ワクチン(DPT-IPV)の標準的な接種開始時期は生後3か月からと
規定されている(詳細は次項参照)
5