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資料 先-1○新規技術(10月受理分)の先進医療A又は先進医療Bへの振り分けについて(案) (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00051.html |
出典情報 | 先進医療会議(第115回 10/6)《厚生労働省》 |
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先
先進医療の新規届出技術について
(届出状況/10月受理分)
受理
番号
技術名
154
歯科用OCT画像診断装置
を用いた、歯の硬組織疾患
の客観的診断法
155
次世代シーケンサーを用い
た流死産絨毛・胎児組織染
色体検査
医薬品・
医療機器
等情報
適応症等
申請医療機関
※1
先進医療
の内容
初期~中等度の齲蝕
東京医科歯科
大学病院
別紙1-1 別紙1-2
流産死産物
が自然排
出・分娩と
なる症例
自然流産(2回目以降)、
死産
大阪大学医学部
附属病院
保険給付されない
費用※1※2
(「先進医療に
係る費用」)
保険給付される
費用※2
(「保険外併用療養費
に係る保険者負担」)
保険外併用
療養費分に係る
一部負担金※2
先進医療A
又はB
(事務局案)
受理日
2万1千円
5千円
2千円
先進医療A
R4.9.22
先進医療A
R4.9.27
自然流産となった場合
(※3)
8万4千円
4千円
2千円
死産となった場合
(※3)
8万4千円
8万4千円
3万6千円
G-Banding法(保険診療)に
ついて患者が希望する場合
流産手術と
なる症例 G-Banding法(保険診療)は
希望せず、NGS(先進医療)
を希望する場合(※3)
8万4千円
(研究費負担)
11万1千円
4万8千円
8万4千円
9万1千円
3万9千円
※3 併用する染色体検査G-Banding法(3万2千円)は、研究費負担
【備考】
○ 先進医療A
1 未承認等の医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の使用又は医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の適応外使用を伴わない医療技術(4に掲げるものを除く。)
2 以下のような医療技術であって、その実施による人体への影響が極めて小さいもの(4に掲げるものを除く。)
(1)未承認等の体外診断薬の使用又は体外診断薬の適応外使用を伴う医療技術
(2)未承認等の検査薬の使用又は検査薬の適応外使用を伴う医療技術
(3)未承認等の医療機器の使用又は医療機器の適応外使用を伴う医療技術であって、検査を目的とするもの
○ 先進医療B
3 未承認等の医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の使用又は医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の適応外使用を伴う医療技術(2に掲げるものを除く。)
4 医療技術の安全性、有効性等に鑑み、その実施に係り、実施環境、技術の効果等について特に重点的な観察・評価を要するものと判断されるもの
1
1
4 . 1 0 . 6
別紙2-1 別紙2-2
※1 医療機関は患者に自己負担を求めることができる。
※2 典型的な1症例に要する費用として申請医療機関が記載した額(四捨五入したもの。)。
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先進医療の新規届出技術について
(届出状況/10月受理分)
受理
番号
技術名
154
歯科用OCT画像診断装置
を用いた、歯の硬組織疾患
の客観的診断法
155
次世代シーケンサーを用い
た流死産絨毛・胎児組織染
色体検査
医薬品・
医療機器
等情報
適応症等
申請医療機関
※1
先進医療
の内容
初期~中等度の齲蝕
東京医科歯科
大学病院
別紙1-1 別紙1-2
流産死産物
が自然排
出・分娩と
なる症例
自然流産(2回目以降)、
死産
大阪大学医学部
附属病院
保険給付されない
費用※1※2
(「先進医療に
係る費用」)
保険給付される
費用※2
(「保険外併用療養費
に係る保険者負担」)
保険外併用
療養費分に係る
一部負担金※2
先進医療A
又はB
(事務局案)
受理日
2万1千円
5千円
2千円
先進医療A
R4.9.22
先進医療A
R4.9.27
自然流産となった場合
(※3)
8万4千円
4千円
2千円
死産となった場合
(※3)
8万4千円
8万4千円
3万6千円
G-Banding法(保険診療)に
ついて患者が希望する場合
流産手術と
なる症例 G-Banding法(保険診療)は
希望せず、NGS(先進医療)
を希望する場合(※3)
8万4千円
(研究費負担)
11万1千円
4万8千円
8万4千円
9万1千円
3万9千円
※3 併用する染色体検査G-Banding法(3万2千円)は、研究費負担
【備考】
○ 先進医療A
1 未承認等の医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の使用又は医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の適応外使用を伴わない医療技術(4に掲げるものを除く。)
2 以下のような医療技術であって、その実施による人体への影響が極めて小さいもの(4に掲げるものを除く。)
(1)未承認等の体外診断薬の使用又は体外診断薬の適応外使用を伴う医療技術
(2)未承認等の検査薬の使用又は検査薬の適応外使用を伴う医療技術
(3)未承認等の医療機器の使用又は医療機器の適応外使用を伴う医療技術であって、検査を目的とするもの
○ 先進医療B
3 未承認等の医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の使用又は医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の適応外使用を伴う医療技術(2に掲げるものを除く。)
4 医療技術の安全性、有効性等に鑑み、その実施に係り、実施環境、技術の効果等について特に重点的な観察・評価を要するものと判断されるもの
1
1
4 . 1 0 . 6
別紙2-1 別紙2-2
※1 医療機関は患者に自己負担を求めることができる。
※2 典型的な1症例に要する費用として申請医療機関が記載した額(四捨五入したもの。)。
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