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資料 先-2○先進医療Aに係る新規技術の科学的評価等について (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00051.html
出典情報 先進医療会議(第115回 10/6)《厚生労働省》
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4.10.6
先進医療Aの新規届出技術に対する事前評価結果等について

事前評価
整理
番号

350

技術名

適応症等

体外受精および顕
マイクロ流体技術を用い
微授精を受ける不
た精子選別
妊症患者

申請医療機関

岡山二人クリ
ニック

保険給付されない
費用※1※2
(「先進医療に係る費
用」)

保険給付される
費用※2
(「保険外併用療養費
に係る保険者負担」)

2万5千円



保険外併用
療養費分
に係る一部
負担金※2



受付日

R4.9.1

その他
担当
担当
(事務的
技術専門
構成員 総評
総評 対応等)
委員
(敬称略)
(敬称略)

新井

条件
付き


※1 医療機関は患者に自己負担を求めることができる。
※2 典型的な1症例に要する費用として申請医療機関が記載した額。(四捨五入したもの。)
【備考】
○ 先進医療A
1 未承認等の医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の使用又は医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の適応外使用を伴わない医療技術(4に掲げるものを除く。)
2 以下のような医療技術であって、その実施による人体への影響が極めて小さいもの(4に掲げるものを除く。)
(1)未承認等の体外診断薬の使用又は体外診断薬の適応外使用を伴う医療技術
(2)未承認等の検査薬の使用又は検査薬の適応外使用を伴う医療技術
(3)未承認等の医療機器の使用又は医療機器の適応外使用を伴う医療技術であって、検査を目的とするもの
○ 先進医療B
3 未承認等の医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の使用又は医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の適応外使用を伴う医療技術(2に掲げるものを除く。)
4 医療技術の安全性、有効性等に鑑み、その実施に係り、実施環境、技術の効果等について特に重点的な観察・評価を要するものと判断されるもの

1

北脇



別紙3