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資料 先-3○先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00051.html |
出典情報 | 先進医療会議(第115回 10/6)《厚生労働省》 |
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先
-
3
4.10.6
先進医療技術審査部会において承認された新規技術に
対する事前評価結果等について
整理
番号
技術名
165
特発性大腿骨頭壊死症に対する
自家濃縮骨髄液移植
適応症等
医薬品・
医療機器等情報
申請医療機関
※1
保険給付されない
費用※1※2
(「先進医療に
係る費用」)
特発性大腿骨頭壊死症
(非圧潰病期)
GPSⅢ 遠心分離機
(ジンマー・バイオメット合同会社)
順天堂大学医学部
附属順天堂医院
77万2千円
(研究費負担のため、
患者徴収なし)
事前評価
保険給付される
保険外併用
費用※2
療養費分に
担当
(「保険外併用療養費 係る一部
構成員
総評
に係る保険者負担」) 負担金※2 (敬称略)
150万3千円
※1 医療機関は患者に自己負担額を求めることができる。
※2 典型的な1症例に要する費用として申請医療機関が記載した額。(四捨五入したもの)
【備考】
○ 先進医療A
1 未承認等の医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の使用又は医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の適応外使用を伴わない医療技術(4に掲げるものを除く。)
2 以下のような医療技術であって、その実施による人体への影響が極めて小さいもの(4に掲げるものを除く。)
(1)未承認等の体外診断薬の使用又は体外診断薬の適応外使用を伴う医療技術
(2)未承認等の検査薬の使用又は検査薬の適応外使用を伴う医療技術
(3)未承認等の医療機器の使用又は医療機器の適応外使用を伴う医療技術であって、検査を目的とするもの
○ 先進医療B
3 未承認等の医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の使用又は医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の適応外使用を伴う医療技術(2に掲げるものを除く。)
4 医療技術の安全性、有効性等に鑑み、その実施に係り、実施環境、技術の効果等について特に重点的な観察・評価を要するものと判断されるもの
1
66万6千円
竹内
適
その他
(事務的
対応等)
別紙4
-
3
4.10.6
先進医療技術審査部会において承認された新規技術に
対する事前評価結果等について
整理
番号
技術名
165
特発性大腿骨頭壊死症に対する
自家濃縮骨髄液移植
適応症等
医薬品・
医療機器等情報
申請医療機関
※1
保険給付されない
費用※1※2
(「先進医療に
係る費用」)
特発性大腿骨頭壊死症
(非圧潰病期)
GPSⅢ 遠心分離機
(ジンマー・バイオメット合同会社)
順天堂大学医学部
附属順天堂医院
77万2千円
(研究費負担のため、
患者徴収なし)
事前評価
保険給付される
保険外併用
費用※2
療養費分に
担当
(「保険外併用療養費 係る一部
構成員
総評
に係る保険者負担」) 負担金※2 (敬称略)
150万3千円
※1 医療機関は患者に自己負担額を求めることができる。
※2 典型的な1症例に要する費用として申請医療機関が記載した額。(四捨五入したもの)
【備考】
○ 先進医療A
1 未承認等の医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の使用又は医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の適応外使用を伴わない医療技術(4に掲げるものを除く。)
2 以下のような医療技術であって、その実施による人体への影響が極めて小さいもの(4に掲げるものを除く。)
(1)未承認等の体外診断薬の使用又は体外診断薬の適応外使用を伴う医療技術
(2)未承認等の検査薬の使用又は検査薬の適応外使用を伴う医療技術
(3)未承認等の医療機器の使用又は医療機器の適応外使用を伴う医療技術であって、検査を目的とするもの
○ 先進医療B
3 未承認等の医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の使用又は医薬品、医療機器若しくは再生医療等製品の適応外使用を伴う医療技術(2に掲げるものを除く。)
4 医療技術の安全性、有効性等に鑑み、その実施に係り、実施環境、技術の効果等について特に重点的な観察・評価を要するものと判断されるもの
1
66万6千円
竹内
適
その他
(事務的
対応等)
別紙4