よむ、つかう、まなぶ。
【参考資料1】加納構成員提出資料 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28351.html |
出典情報 | 救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ(第7回 10/5)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
令和2年 救急搬送数における民間医療機関が占める都道府県別割合
日本の総人口に
占める割合
70%を超える
埼玉県・東京都・福岡県・大阪府
鹿児島県
(計5都府県)
36,954千人
29.2%
60%を超える
上記+千葉県・岡山県・大分県・福島県
宮崎県・神奈川県・沖縄県
(計12都府県)
59,857千人
47.4%
50%を超える
上記+京都府・茨城県・北海道・兵庫県
栃木県・愛媛県・奈良県・群馬県
(計20都道府県) 82,523千人
65.4%
出典:総務省消防庁「令和3年版 救急・救助の現況」、総務省統計局〔人口推計(総人口) 〕(令和2年10月1日) より加納繁照作成
5
日本の総人口に
占める割合
70%を超える
埼玉県・東京都・福岡県・大阪府
鹿児島県
(計5都府県)
36,954千人
29.2%
60%を超える
上記+千葉県・岡山県・大分県・福島県
宮崎県・神奈川県・沖縄県
(計12都府県)
59,857千人
47.4%
50%を超える
上記+京都府・茨城県・北海道・兵庫県
栃木県・愛媛県・奈良県・群馬県
(計20都道府県) 82,523千人
65.4%
出典:総務省消防庁「令和3年版 救急・救助の現況」、総務省統計局〔人口推計(総人口) 〕(令和2年10月1日) より加納繁照作成
5