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01 感染状況・医療提供体制の分析 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1022257.html |
出典情報 | モニタリング項目の分析(10/6)《東京都》 |
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感染状況・医療提供体制の分析(令和4年10月5日時点)
区分
モニタリング項目
前回の数値
(9月28日公表時点)
※①〜④は7日間移動平均で算出
①新規陽性者数※1
6,154.3人
感染状況
(うち65歳以上)
③検査の陽性率(PCR・抗原)
(10月5日公表時点)
3,769.1人
32,099.9人
(2022/8/3)
78.1件
74.4件
257.9件
24.9%
(2022/7/25)
18.7%
52.2%
(10,273人)
(2022/8/7)
④救急医療の東京ルール※3の
適用件数
111.6件
93.1件
309.7件
(2022/7/24)
⑤入院患者数
1,654人
1,360人
4,459人
(5,672床)
(2022/8/20)
医療提供体制
(病床数)
(6,737床)
⑥重症患者数
10人
297人
(272床)
(2021/8/28)
14人
人工呼吸器管理(ECMO含む)が必要な患者
(病床数)
(295床)
医療機関及び東京都陽性者登録センターから報告のあった新規陽性者数の合計を計上(都内の空港・海港検疫にて陽性が確認され、都に報告された分を除く)
「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都⺠年代別ワクチン接種状況
(令和4年10月4日現在)
都内全人口
項目ごとの分析
これまでの
最大値
(11,457人)
(検査人数)
※1
※2
※3
前回との
比較
現在の数値
( 312.4人)
(494.9人)
②#7119(東京消防庁救急相談センター)※2
における発熱等相談件数
【公表日 令和4年10月6日】
12歳以上
総括
コメント
感染状況は拡大傾向にない
が、警戒が必要である
新規陽性者数の7日間平均は、連続し
て減少しているが、未だ高い水準で
ある。今冬は、季節性インフルエン
ザと新型コロナウイルス感染症との
同時流⾏が懸念されており、これら
の流⾏状況に注意が必要である。
総括
コメント
通常の医療との両⽴が可能
な状況である
今週新たに入院した患者数及び入院
患者数はともに減少した。病床使用
率や救急医療体制の状況などに応じ
て、通常医療とのバランスをとりな
がら、柔軟な病床運用を⾏っていく
必要がある。
高齢者(65歳以上)
1回目
2回目
3回目
1回目
2回目
3回目
1回目
2回目
3回目
4回目
81.2%
80.6%
64.0%
88.0%
87.5%
70.4%
93.3%
93.0%
89.5%
75.9%
区分
モニタリング項目
前回の数値
(9月28日公表時点)
※①〜④は7日間移動平均で算出
①新規陽性者数※1
6,154.3人
感染状況
(うち65歳以上)
③検査の陽性率(PCR・抗原)
(10月5日公表時点)
3,769.1人
32,099.9人
(2022/8/3)
78.1件
74.4件
257.9件
24.9%
(2022/7/25)
18.7%
52.2%
(10,273人)
(2022/8/7)
④救急医療の東京ルール※3の
適用件数
111.6件
93.1件
309.7件
(2022/7/24)
⑤入院患者数
1,654人
1,360人
4,459人
(5,672床)
(2022/8/20)
医療提供体制
(病床数)
(6,737床)
⑥重症患者数
10人
297人
(272床)
(2021/8/28)
14人
人工呼吸器管理(ECMO含む)が必要な患者
(病床数)
(295床)
医療機関及び東京都陽性者登録センターから報告のあった新規陽性者数の合計を計上(都内の空港・海港検疫にて陽性が確認され、都に報告された分を除く)
「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都⺠年代別ワクチン接種状況
(令和4年10月4日現在)
都内全人口
項目ごとの分析
これまでの
最大値
(11,457人)
(検査人数)
※1
※2
※3
前回との
比較
現在の数値
( 312.4人)
(494.9人)
②#7119(東京消防庁救急相談センター)※2
における発熱等相談件数
【公表日 令和4年10月6日】
12歳以上
総括
コメント
感染状況は拡大傾向にない
が、警戒が必要である
新規陽性者数の7日間平均は、連続し
て減少しているが、未だ高い水準で
ある。今冬は、季節性インフルエン
ザと新型コロナウイルス感染症との
同時流⾏が懸念されており、これら
の流⾏状況に注意が必要である。
総括
コメント
通常の医療との両⽴が可能
な状況である
今週新たに入院した患者数及び入院
患者数はともに減少した。病床使用
率や救急医療体制の状況などに応じ
て、通常医療とのバランスをとりな
がら、柔軟な病床運用を⾏っていく
必要がある。
高齢者(65歳以上)
1回目
2回目
3回目
1回目
2回目
3回目
1回目
2回目
3回目
4回目
81.2%
80.6%
64.0%
88.0%
87.5%
70.4%
93.3%
93.0%
89.5%
75.9%