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技-2-2○ 令和6年度診療報酬改定に向けた医療技術の再評価方法について(案) (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00009.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和4年度第1回 10/7)《厚生労働省》 |
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「ガイドライン等で記載あり」とされた医療技術について
診調組
技-2-2
4 . 1 0 . 7
○ 令和4年度診療報酬改定において、学会等から医療技術評価分科会に提案書の提出があった技術について、提案
書の「ガイドライン等での位置づけ」の欄において、「ガイドライン等で記載あり」とされた件数及び割合は、以下のとおり
であった。
項目
件数(※)
うち、「ガイドライン等の位置づけ」の欄に
おいて「ガイドライン等での記載あり」とさ
れた件数(割合)
学会等から医療技術評価分科会に
提案書の提出があった技術
902件
524件(58.1%)
うち、医療技術評価分科会に
おける評価の対象となるもの
714件
472件(66.1%)
うち、診療報酬改定において対
応する優先度の高いもの
新規
257件
156件(60.7%)
既存
457件
316件(69.1%)
170件
113件(66.5%)
新規
72件
36件(50.0%)
既存
98件
77件(78.6%)
1
診調組
技-2-2
4 . 1 0 . 7
○ 令和4年度診療報酬改定において、学会等から医療技術評価分科会に提案書の提出があった技術について、提案
書の「ガイドライン等での位置づけ」の欄において、「ガイドライン等で記載あり」とされた件数及び割合は、以下のとおり
であった。
項目
件数(※)
うち、「ガイドライン等の位置づけ」の欄に
おいて「ガイドライン等での記載あり」とさ
れた件数(割合)
学会等から医療技術評価分科会に
提案書の提出があった技術
902件
524件(58.1%)
うち、医療技術評価分科会に
おける評価の対象となるもの
714件
472件(66.1%)
うち、診療報酬改定において対
応する優先度の高いもの
新規
257件
156件(60.7%)
既存
457件
316件(69.1%)
170件
113件(66.5%)
新規
72件
36件(50.0%)
既存
98件
77件(78.6%)
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