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資料３－２ 第４期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会 「標準的な健診・保健指導プログラム」改訂に関するワーキング・グループ開催要綱（案） (1 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28516.html |
| 出典情報 | 第４期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会（第3回 10／12）《厚生労働省》 |
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令和４年 10 月 12 日
第3回
第４期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会
資料３-２
第４期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会
標準的な健診・保健指導プログラム改訂に関するワーキング・グループ
開催要綱（案）
１．目的
「第４期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会」における検討を踏ま
え、
「標準的な健診・保健指導プログラム【平成 30 年度版】
」の改訂に向けた課題の
整理等を行うために、標準的な健診・保健指導プログラム改訂に関するワーキング・
グループ（以下「プログラム改訂 WG」という。
）を開催する。
２．構成
（１）プログラム改訂 WG は、健康局長が関係者の参集を求め、開催する。
（２）プログラム改訂 WG の構成員は、別紙のとおりとする。
（３）プログラム改訂 WG に主査を置き、構成員の互選により選出する。
（４）主査は、主査代理を指名することができる。
（５）プログラム改訂 WG には、必要に応じて別紙に掲げる委員以外の関係者の出席
を求めることができる。
（６）プログラム改訂 WG の下に、具体的な作業等を行うための作業班を開催するこ
とができる。
３．ワーキング・グループの運営
（１）プログラム改訂 WG の議事は、別に検討会において申し合わせた場合を除き、
公開とする。
（２）プログラム改訂 WG の庶務は、保険局医療介護連携政策課医療費適正化対策推
進室の協力を得て、健康局健康課が行う。
（３）この要綱に定めるもののほか、プログラム改訂 WG の運営に関し必要な事項は、
プログラム改訂 WG の主査が定める。
第3回
第４期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会
資料３-２
第４期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会
標準的な健診・保健指導プログラム改訂に関するワーキング・グループ
開催要綱（案）
１．目的
「第４期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会」における検討を踏ま
え、
「標準的な健診・保健指導プログラム【平成 30 年度版】
」の改訂に向けた課題の
整理等を行うために、標準的な健診・保健指導プログラム改訂に関するワーキング・
グループ（以下「プログラム改訂 WG」という。
）を開催する。
２．構成
（１）プログラム改訂 WG は、健康局長が関係者の参集を求め、開催する。
（２）プログラム改訂 WG の構成員は、別紙のとおりとする。
（３）プログラム改訂 WG に主査を置き、構成員の互選により選出する。
（４）主査は、主査代理を指名することができる。
（５）プログラム改訂 WG には、必要に応じて別紙に掲げる委員以外の関係者の出席
を求めることができる。
（６）プログラム改訂 WG の下に、具体的な作業等を行うための作業班を開催するこ
とができる。
３．ワーキング・グループの運営
（１）プログラム改訂 WG の議事は、別に検討会において申し合わせた場合を除き、
公開とする。
（２）プログラム改訂 WG の庶務は、保険局医療介護連携政策課医療費適正化対策推
進室の協力を得て、健康局健康課が行う。
（３）この要綱に定めるもののほか、プログラム改訂 WG の運営に関し必要な事項は、
プログラム改訂 WG の主査が定める。