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02 感染状況・医療提供体制の分析 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1022277.html |
出典情報 | 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第104回 10/13)《東京都》 |
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感染状況・医療提供体制の分析(令和4年10月12日時点)
区分
モニタリング項目
前回の数値
(10月5日公表時点)
※①〜④は7日間移動平均で算出
3,769.1人
①新規陽性者数※1
感染状況
(うち65歳以上)
(312.4人)
前回との
比較
現在の数値
(10月12日公表時点)
2,727.7人
32,099.9人
( 213.3人)
(2022/8/3)
74.4件
59.9件
(2022/7/25)
③検査の陽性率(PCR・抗原)
18.7%
17.6%
52.2%
(10,273人)
医療提供体制
④救急医療の東京ルール※3の
適用件数
93.1件
257.9件
(8,452人)
(2022/8/7)
93.0件
309.7件
(2022/7/24)
⑤入院患者数
1,360人
1,091人
(5,190床)
(2022/8/20)
⑥重症患者数
10人
13人
297人
(病床数)
(5,672床)
人工呼吸器管理(ECMO含む)が必要な患者
(病床数)
(272床)
4,459人
(2021/8/28)
(267床)
医療機関及び東京都陽性者登録センターから報告のあった新規陽性者数の合計を計上(都内の空港・海港検疫にて陽性が確認され、都に報告された分を除く)
「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都民年代別ワクチン接種状況
(令和4年10月11日現在)
都内全人口
1回目
81.2%
2回目
80.6%
12歳以上
3回目
64.1%
1回目
88.0%
2回目
87.5%
3回目
70.5%
項目ごとの分析
これまでの
最大値
②#7119(東京消防庁救急相談センター)※2
における発熱等相談件数
(検査人数)
※1
※2
※3
【令和4年10月13日 モニタリング会議】
1回目
93.3%
総括
コメント
感染状況は改善傾向にある
が、注意が必要である
感染状況は改善傾向にあるが、引き
続きその動向を注視する必要がある。
新型コロナウイルスに感染したと疑
う時の相談や検査・受診の方法等に
ついて、繰り返し都民に分かりやす
く周知する必要がある。
個別のコメントは別紙参照
総括
コメント
通常の医療との両立が可能
な状況である
入院患者数は継続して減少している。
今冬に向け、季節性インフルエンザ
と新型コロナウイルス感染症との同
時流行を見据えた医療提供体制を確
保していく必要がある。
個別のコメントは別紙参照
高齢者(65歳以上)
2回目
93.1%
3回目
89.6%
4回目
76.5%
区分
モニタリング項目
前回の数値
(10月5日公表時点)
※①〜④は7日間移動平均で算出
3,769.1人
①新規陽性者数※1
感染状況
(うち65歳以上)
(312.4人)
前回との
比較
現在の数値
(10月12日公表時点)
2,727.7人
32,099.9人
( 213.3人)
(2022/8/3)
74.4件
59.9件
(2022/7/25)
③検査の陽性率(PCR・抗原)
18.7%
17.6%
52.2%
(10,273人)
医療提供体制
④救急医療の東京ルール※3の
適用件数
93.1件
257.9件
(8,452人)
(2022/8/7)
93.0件
309.7件
(2022/7/24)
⑤入院患者数
1,360人
1,091人
(5,190床)
(2022/8/20)
⑥重症患者数
10人
13人
297人
(病床数)
(5,672床)
人工呼吸器管理(ECMO含む)が必要な患者
(病床数)
(272床)
4,459人
(2021/8/28)
(267床)
医療機関及び東京都陽性者登録センターから報告のあった新規陽性者数の合計を計上(都内の空港・海港検疫にて陽性が確認され、都に報告された分を除く)
「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都民年代別ワクチン接種状況
(令和4年10月11日現在)
都内全人口
1回目
81.2%
2回目
80.6%
12歳以上
3回目
64.1%
1回目
88.0%
2回目
87.5%
3回目
70.5%
項目ごとの分析
これまでの
最大値
②#7119(東京消防庁救急相談センター)※2
における発熱等相談件数
(検査人数)
※1
※2
※3
【令和4年10月13日 モニタリング会議】
1回目
93.3%
総括
コメント
感染状況は改善傾向にある
が、注意が必要である
感染状況は改善傾向にあるが、引き
続きその動向を注視する必要がある。
新型コロナウイルスに感染したと疑
う時の相談や検査・受診の方法等に
ついて、繰り返し都民に分かりやす
く周知する必要がある。
個別のコメントは別紙参照
総括
コメント
通常の医療との両立が可能
な状況である
入院患者数は継続して減少している。
今冬に向け、季節性インフルエンザ
と新型コロナウイルス感染症との同
時流行を見据えた医療提供体制を確
保していく必要がある。
個別のコメントは別紙参照
高齢者(65歳以上)
2回目
93.1%
3回目
89.6%
4回目
76.5%