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06 【参考】国の新しいレベル分類のための指標 (1 ページ)

公開元URL https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1022277.html
出典情報 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第104回 10/13)《東京都》
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【参考】国の新しいレベル分類のための指標(令和4年10月12日公表時点)
現在のレベル

レベル2

レベル分類指標
レベル0

(感染者ゼロレベル)

レベル1

(維持すべきレベル)

レベル3

レベル4

都の指標
国の目安

(対策を強化すべきレベル)

(避けたいレベル)



3週間後の病床使用率が確
保病床数(7,496床)の約
20%に到達

3週間後に必要とされる病床が確
保病床数(7,496床)に到達 又は
病床使用率や重症者用病床(431
床)使用率が50%超

確保病床数を超えた療養者の
入院が必要

安定的に一般医療が確保され、
新型コロナウイルス感染症に対
し医療が対応できている状況

段階的に対応する病床数を増や
すことで、医療が必要な人への
適切な対応ができている状況

一般医療を相当程度制限しなければ、
新型コロナウイルス感染症への医療の
対応ができない状況



新規陽性者数ゼロを維
持できている状況

レベル2

都の状況

指標

国のレベル分類のための病床使用率(注1)

(警戒を強化すべきレベル)

前回の数値
(10月5日公表時点)

17.4%

( 1,303人/7,496床 )

1.9%

現在の数値
(10月12日公表時点)

13.7%

(1,028人/7,496床)

2.6%

国のレベル分類のための重症者用病床使用率
(都基準) (注1)

( 8人/431床 )

(11人/431床)

3週間後の必要病床数(国予測ツール)(注2)





(注1) 最大確保見込数に対する病床使用率であり、都の医療提供体制の指標(現時点の確保見込数に対する病床使用率)とは異なる。
(注2) 増加傾向がみられない場合には、国予測ツールに基づく当該指標によるモニタリングを実施せず。

【参考】重症者用病床使用率(国基準)

21.3%

( 223人/1,047床 )

18.5%

(194人/1,047床)

一般医療を大きく制限しても、
新型コロナウイルス感染症への
医療に対応できない状況