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調査概要説明資料(病院薬剤師の勤務実態調査) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.jshp.or.jp/cont/22/1017-1.html |
出典情報 | 「病院薬剤師の勤務実態調査」の実施について(10/14)《厚生労働省》 |
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本調査は、全国の病院薬剤師の皆様を対象とし、
7日間の調査期間で実施した業務についてWEBサイトで回答いただきます
病院薬剤師の勤務実態調査の概要
患者に対してより質の高い薬物療法を提供するために、病院薬剤師の専門性や知見は極めて重要である。
病院薬剤師が薬剤の専門家として薬物療法のプロトコル策定、医師への処方支援等のタスク・シェアの
取組を行うことは、薬物療法の有効性・安全性の向上とともに、医師の業務負担軽減に寄与している。
調査の目的
調査実施者
対象者
病院薬剤師本人
全国の病院(約8,300施設)に勤務する、全ての病院薬剤師(約55,000人)
調査期間
7日間
実施
スケジュール
2022年10月中旬:全国の病院に調査案内・調査票を郵送(予定)
2022年10月24(月)~10月30日(日):調査期間(回答受付期間: 10月24(月)~11月6日(日))
(回答用WEBサイトは10月24日(月)にオープンいたします。)
調査方法
2
本調査は、①病院薬剤師の業務実態を可視化・定量化し、現状課題の抽出・論点整理等を行う(基礎
データ)、②薬剤師の偏在解消に向けた基礎データとして、病院薬剤師確保推進策に活用する、③病院
薬剤師の評価に活用する、④調剤機器・ICT活用、タスク・シェアも含め業務の効率化・標準化を示すこと
により、更なる医療安全の確保や質の高い薬物療法の提供を図ることを目的とする。
① 薬剤師本人が調査期間で実施した業務とその所要時間について、15分単位で記録する。
② 専用の回答用WEBサイトにて記録した業務内容を回答する。
7日間の調査期間で実施した業務についてWEBサイトで回答いただきます
病院薬剤師の勤務実態調査の概要
患者に対してより質の高い薬物療法を提供するために、病院薬剤師の専門性や知見は極めて重要である。
病院薬剤師が薬剤の専門家として薬物療法のプロトコル策定、医師への処方支援等のタスク・シェアの
取組を行うことは、薬物療法の有効性・安全性の向上とともに、医師の業務負担軽減に寄与している。
調査の目的
調査実施者
対象者
病院薬剤師本人
全国の病院(約8,300施設)に勤務する、全ての病院薬剤師(約55,000人)
調査期間
7日間
実施
スケジュール
2022年10月中旬:全国の病院に調査案内・調査票を郵送(予定)
2022年10月24(月)~10月30日(日):調査期間(回答受付期間: 10月24(月)~11月6日(日))
(回答用WEBサイトは10月24日(月)にオープンいたします。)
調査方法
2
本調査は、①病院薬剤師の業務実態を可視化・定量化し、現状課題の抽出・論点整理等を行う(基礎
データ)、②薬剤師の偏在解消に向けた基礎データとして、病院薬剤師確保推進策に活用する、③病院
薬剤師の評価に活用する、④調剤機器・ICT活用、タスク・シェアも含め業務の効率化・標準化を示すこと
により、更なる医療安全の確保や質の高い薬物療法の提供を図ることを目的とする。
① 薬剤師本人が調査期間で実施した業務とその所要時間について、15分単位で記録する。
② 専用の回答用WEBサイトにて記録した業務内容を回答する。