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令和4年9月の熱中症による救急搬送状況 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/items/r4/heatstroke_geppou_202209.pdf |
出典情報 | 令和4年9月の熱中症による救急搬送状況(10/21)《総務省消防庁》 |
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(2)医療機関での初診時における傷病程度別の救急搬送人員
軽症(外来診療)が最も多く 3,591 人(72.8%)、次いで中等症(入院診療)
1,227 人(24.9%)、重症(長期入院)73 人(1.5%)の順となっています。
(資料1、5-1、6-1)
(3)発生場所別の救急搬送人員
住居が最も多く 1,427 人(28.9%)、次いで道路 779 人(15.8%)、公衆(屋
外)731 人(14.8%)、教育機関 544 人(11.0%)の順となっています。
(資料1、5-2、6-2)
(4)都道府県別人口 10 万人当たりの救急搬送人員
鹿児島県が最も多く 12.03 人であり、次いで、鳥取県 9.94 人、熊本県 8.46 人、
佐賀県 8.38 人、沖縄県 8.04 人の順となっています。(資料3、7)
軽症(外来診療)が最も多く 3,591 人(72.8%)、次いで中等症(入院診療)
1,227 人(24.9%)、重症(長期入院)73 人(1.5%)の順となっています。
(資料1、5-1、6-1)
(3)発生場所別の救急搬送人員
住居が最も多く 1,427 人(28.9%)、次いで道路 779 人(15.8%)、公衆(屋
外)731 人(14.8%)、教育機関 544 人(11.0%)の順となっています。
(資料1、5-2、6-2)
(4)都道府県別人口 10 万人当たりの救急搬送人員
鹿児島県が最も多く 12.03 人であり、次いで、鳥取県 9.94 人、熊本県 8.46 人、
佐賀県 8.38 人、沖縄県 8.04 人の順となっています。(資料3、7)