よむ、つかう、まなぶ。
令和4年における労働災害発生状況について(10 月速報値)概要 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei11/rousai-hassei/index.html |
出典情報 | 令和4年における労働災害発生状況について(令和4年10月速報値)(10/20)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
2 休業4日以上の死傷者数
(1)全体
153,585 人
(前年同期比 +55,672 人、56.9%増加)
(平成 29 年同期比 +76,933 人、100.4%増加)
製造業
20,257 人
(前年同期比 +1,676 人、9.0%増加)
(平成 29 年同期比 +2,816 人、16.1%増加)
建設業
11,299 人
(前年同期比 +725 人、6.9%増加)
(平成 29 年同期比 +1,454 人、14.8%増加)
陸上貨物運送事業
11,321 人
(前年同期比 +211 人、1.9%増加)
(平成 29 年同期比 +1,781 人、18.7%増加)
休業4日以上の死傷者数
(2)業種別発生状況
第三次産業
104,921 人
(前年同期比 +52,455 人、100.0%増加)
(平成 29 年同期比 +70,121 人、201.5%増加)
(3)事故の型別発生状況
その他
69,467 人 (前年同期比 +54,990 人、379.8%増加)
転倒
22,894 人 (
同
+866 人、3.9%増加)
墜落・転落
13,409 人 (
同
▲507 人、3.6%減少)
※以下、「動作の反動・無理な動作」、「はさまれ・巻き込まれ」、「切れ・こすれ」の順
※上記「その他」は、主として感染症による労働災害を示す分類
※ 令和4年1月1日から令和4年9月 30 日までに発生した労働災害について、令和4年
10 月7日までに報告があったものを集計したもの
※ 平成 29 年は第 13 次労働災害防止計画(平成 30 年度~令和4年度)の基準年であるた
め、現時点との比較を行っている。
(1)全体
153,585 人
(前年同期比 +55,672 人、56.9%増加)
(平成 29 年同期比 +76,933 人、100.4%増加)
製造業
20,257 人
(前年同期比 +1,676 人、9.0%増加)
(平成 29 年同期比 +2,816 人、16.1%増加)
建設業
11,299 人
(前年同期比 +725 人、6.9%増加)
(平成 29 年同期比 +1,454 人、14.8%増加)
陸上貨物運送事業
11,321 人
(前年同期比 +211 人、1.9%増加)
(平成 29 年同期比 +1,781 人、18.7%増加)
休業4日以上の死傷者数
(2)業種別発生状況
第三次産業
104,921 人
(前年同期比 +52,455 人、100.0%増加)
(平成 29 年同期比 +70,121 人、201.5%増加)
(3)事故の型別発生状況
その他
69,467 人 (前年同期比 +54,990 人、379.8%増加)
転倒
22,894 人 (
同
+866 人、3.9%増加)
墜落・転落
13,409 人 (
同
▲507 人、3.6%減少)
※以下、「動作の反動・無理な動作」、「はさまれ・巻き込まれ」、「切れ・こすれ」の順
※上記「その他」は、主として感染症による労働災害を示す分類
※ 令和4年1月1日から令和4年9月 30 日までに発生した労働災害について、令和4年
10 月7日までに報告があったものを集計したもの
※ 平成 29 年は第 13 次労働災害防止計画(平成 30 年度~令和4年度)の基準年であるた
め、現時点との比較を行っている。