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人口動態統計速報(令和4年8月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/08.html
出典情報 人口動態統計速報(令和4年8月分)(10/25)《厚生労働省》
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人口動態総覧-対前年比較-
令和4年


令和3年


差引増減





自 然 増 減







74
135
△ 61
1
40
14

073
649
576
368
654
760

75
117
△ 42
1
44
14



7.1
11.1
△ 3.9
17.6
4.1
1.37

98.1
115.6

103.2
92.6
101.3





自 然 増 減







527
1 030
△ 503
10
351
123

111
430
319
513
879
307

1月から当月までの累計(令和4年1月~令和4年8月)
555 080 △ 27 969
△ 5.0
6.3
6.6
958 970
71 460
7.5
12.4
11.5
△ 403 890 △ 99 429

△ 6.0
△ 4.8
11 451 △
938
△ 8.2
19.6
20.2
351 922 △
43
△ 0.0
4.2
4.2
127 541 △ 4 234
△ 3.3
1.48
1.53

95.2
107.7

96.7
100.3
96.9





自 然 増 減







814
1 523
△ 708
15
514
183

928
749
821
916
199
620

当月を含む過去1年間(令和3年9月~令和4年8月)
844 545 △ 29 617
△ 3.5
6.5
6.7
1 436 116
87 633
6.1
12.2
11.4
△ 591 571 △ 117 250

△ 5.7
△ 4.7
17 008 △ 1 092
△ 6.4
19.2
19.7
538 995 △ 24 796
△ 4.6
4.1
4.3
192 586 △ 8 966
△ 4.7
1.47
1.53

96.7
106.3

97.0
95.6
95.5

788
804
016
356
062
630


令和4年

増減率(%)
8月
△ 2.3
15.1

0.9
△ 7.7
0.9

1 715
17 845
△ 19 560
12
△ 3 408
130



令和3年

7.0
12.8
△ 5.8
18.1
3.8
1.39


対前年比

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

1月分からの累計

その月の人口 ×

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

その月の日数
年間日数

その月の死産数

その月の出産(出生+死産)数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

死産率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×

∑i (i月の死産数)

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出産(出生+死産)数 )





× 1,000

× 1,000

× 1,000

注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

注:R3.9~R4.8の中央人口は、令和4年3月1日現在人口を用いた。

× 1,000

× 1,000