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令和4年(5月から9月)の熱中症による救急搬送状況 (3 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/items/r4/heatstroke_geppou_202205-09.pdf
出典情報 令和4年(5月から9月)の熱中症による救急搬送状況(10/28)《総務省消防庁》
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2 内 訳
(1)年齢区分別の救急搬送人員
高齢者(満 65 歳以上)が最も多く 38,725 人(54.5%)、次いで成人(満 18 歳
以上満 65 歳未満)24,100 人(33.9%)、少年(満7歳以上満 18 歳未満)7,636 人
(10.8%)、乳幼児(生後 28 日以上満7歳未満)566 人(0.8%)の順となってい
ます。(資料4、6-1)
熱中症による救急搬送状況(平成 30 年~令和4年)
年齢区分別(人)

令和4年
令和3年
令和2年
令和元年
平成30年

新生児

乳幼児

少年

成人

高齢者

合計

2

566

7,636

24,100

38,725

71,029

0.0%

0.8%

10.8%

33.9%

54.5%

100%
47,877

7

359

4,610

15,959

26,942

0.0%

0.7%

9.6%

33.3%

56.3%

100%

3

329

5,253

21,756

37,528

64,869

0.0%

0.5%

8.1%

33.5%

57.9%

100%

1

634

8,707

24,884

37,091

71,317

0.0%

0.9%

12.2%

34.9%

52.0%

100%

8

967

13,192

35,189

45,781

95,137

0.0%
1.0%
13.9%
37.0%
48.1%
100%
※端数処理(四捨五入)のため、割合の合計は100%にならない場合があります。

※構成比は各年とも調査期間全体(平成 30 年~令和元年及び令和3年、令和4年の調査期間は5月~9月、
令和2年の調査期間は6月~9月)における数値を計上している。