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資料2 志村フロイデグループにおける医療・介護情報連携(医療法人博仁会) (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00056.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第2回 11/7)《厚生労働省》 |
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現状の把握
課題1,患者Aの情報について、各個別の
情報は持っているが横のつながりが少ない。
課題2,各事業所が持っている情報を共有
するには、紙ベース⇒電子ベースでの運用
が必要と考える。
⇒介護事業間の文章情報交換の効率化
患者A(現在)
介護情報
医療情報
かかりつけ医
病状・薬情
病院
入院時の情報
ケアマネ
薬局
薬の情報
福祉用具
訪問看護
通所介護
訪問介護
訪問入浴
30
課題1,患者Aの情報について、各個別の
情報は持っているが横のつながりが少ない。
課題2,各事業所が持っている情報を共有
するには、紙ベース⇒電子ベースでの運用
が必要と考える。
⇒介護事業間の文章情報交換の効率化
患者A(現在)
介護情報
医療情報
かかりつけ医
病状・薬情
病院
入院時の情報
ケアマネ
薬局
薬の情報
福祉用具
訪問看護
通所介護
訪問介護
訪問入浴
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