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資料3-8-③ 西塚先生提出資料 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第105回 11/9)《厚生労働省》
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あなたは、以下の項目について、新型コロナウイルス感染症の流行に関わらず今後も定着してほしいと思いま
すか。あてはまるものをそれぞれひとつ選んでください。
(n=1,000)

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90

(%)
100

2.8
手洗いや手指消毒

53.8

体調不良のときの出勤や外出をひかえること

52.1

部屋の換気

少人数での会食

時差通勤、時差通学
時差通勤、時差通学

30.5

テレワークやオンライン会議、オンライン学習

29.0

オンラインを活用したコミュニケーション

あてはまる

ややあてはまる

23.8

14.8

28.5

26.9

32.6

あまりあてはまらない

10.8

20.2

16.7

15.9

20.1

あてはまらない

4.4

7.6

14.8

35.8

26.9

7.0

15.2

39.8

40.8

3.9 3.9

13.4

36.8

32.9

25.4

3.1
9.0 3.3

37.2

37.0

マスクの着用

7.7 2.8

32.5

41.6

3密(密閉・密集・密接)の回避

ソーシャルディスタンス

32.9

12.4

15.8

17.4

4.5
5.1

6.2
10.1
10.8

14.5

新型コロナ流行下で本格化した新たな形態の定
着を希望する割合は高い。
新型コロナ流行前からある取り組みの定
着:「手洗いや手指消毒」、「体調不良時
の出勤や外出をひかえる」、について、
「あてはまる」「ややあてはまる」と回答
した人は80〜85 %。
新型コロナ流行下で特に促進された対策の
定着:「部屋の換気」「3密回避」、「ソー
シャルディスタンス」、「マスクの着用」
「少人数での会食」の順に高く、60〜80 %
程度。
新型コロナ流行下で本格化したライフスタ
イルの定着:「時差通勤、時差通学」、
「テレワークやオンライン会議、オンライ
ン学習」「オンラインを活用したコミュニ
ケーション」は、いずれも55 %前後。

9.0

わからない

4