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家計調査報告-2022年(令和4年)9月分及び7-9月期平均- (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_mr.pdf |
出典情報 | 家計調査報告-2022年(令和4年)9月分及び7-9月期平均-(11/8)《総務省》 |
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2
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
支
消費支出の内訳(2022年9月−二人以上の世帯)
対前年同月増減率(%)
金 額
(円)
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(%)
出
280,999
5.9
2.3
−
食
料
80,789
5.4
1.2
0.32
住
居
17,679
-3.4
-5.6
光 熱 ・ 水 道
21,893
13.1
家具・家事用品
12,711
被 服 及 び 履 物
要注2
摘
備
考
4か月連続の実質増加
<増 加> 外食、酒類など
2か月連続の実質増加
-0.38
<減 少> 設備修繕・維持、家賃地代
2か月連続の実質減少
-1.6
-0.11
<減 少> ガス代、上下水道料など
4か月連続の実質減少
21.8
14.3
0.56
<増 加> 家庭用耐久財、家事サービスなど
8か月ぶりの実質増加
7,594
9.3
7.3
0.19
<増 加> 洋服、履物類など
7か月連続の実質増加
療
14,289
-1.7
-1.2
-0.06
<減 少> 保健医療サービス
4か月ぶりの実質減少
交 通 ・ 通 信
40,104
9.5
8.8
1.22
<増 加> 自動車等関係費、交通
4か月連続の実質増加
教
育
13,946
-8.5
-9.1
-0.52
<減 少> 授業料等、補習教育
3か月ぶりの実質減少
楽
26,338
15.1
12.6
1.09
<増 加> 教養娯楽サービス、教養娯楽用品
6か月連続の実質増加
その他の消費支出
45,657
3.0
(-0.5)
消
費
支
出
(除く住居等※)
245,020
5.7
2.1
保
教
健
医
養
娯
注3
※
(-0.08) <減 少> こづかい
4か月ぶりの実質減少
−
5か月連続の実質増加
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また、実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
<増加項目>
類
品
実質寄与度
実質寄与度
教養娯楽サービス
[ 1.20]
・・・・・
外食
[ 0.95]
・・・・・
交通
[ 0.65]
・・・・・
<減少項目>
宿泊料 ----------------------------------国内パック旅行費 ------------------------飲酒代 ----------------------------------和食 ------------------------------------鉄道運賃 --------------------------------航空運賃 ---------------------------------
実質寄与度
[
[
[
[
[
[
0.51]
0.33]
0.22]
0.13]
0.31]
0.23]
実質寄与度
魚介類
[-0.25]
・・・・・
調理食品
[-0.20]
・・・・・
注
目
まぐろ ----------------------------------さけ ------------------------------------すし(弁当) ------------------------------天ぷら・フライ ---------------------------
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
- 2 -
[-0.04]
[-0.04]
[-0.05]
[-0.04]
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
支
消費支出の内訳(2022年9月−二人以上の世帯)
対前年同月増減率(%)
金 額
(円)
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(%)
出
280,999
5.9
2.3
−
食
料
80,789
5.4
1.2
0.32
住
居
17,679
-3.4
-5.6
光 熱 ・ 水 道
21,893
13.1
家具・家事用品
12,711
被 服 及 び 履 物
要注2
摘
備
考
4か月連続の実質増加
<増 加> 外食、酒類など
2か月連続の実質増加
-0.38
<減 少> 設備修繕・維持、家賃地代
2か月連続の実質減少
-1.6
-0.11
<減 少> ガス代、上下水道料など
4か月連続の実質減少
21.8
14.3
0.56
<増 加> 家庭用耐久財、家事サービスなど
8か月ぶりの実質増加
7,594
9.3
7.3
0.19
<増 加> 洋服、履物類など
7か月連続の実質増加
療
14,289
-1.7
-1.2
-0.06
<減 少> 保健医療サービス
4か月ぶりの実質減少
交 通 ・ 通 信
40,104
9.5
8.8
1.22
<増 加> 自動車等関係費、交通
4か月連続の実質増加
教
育
13,946
-8.5
-9.1
-0.52
<減 少> 授業料等、補習教育
3か月ぶりの実質減少
楽
26,338
15.1
12.6
1.09
<増 加> 教養娯楽サービス、教養娯楽用品
6か月連続の実質増加
その他の消費支出
45,657
3.0
(-0.5)
消
費
支
出
(除く住居等※)
245,020
5.7
2.1
保
教
健
医
養
娯
注3
※
(-0.08) <減 少> こづかい
4か月ぶりの実質減少
−
5か月連続の実質増加
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また、実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
<増加項目>
類
品
実質寄与度
実質寄与度
教養娯楽サービス
[ 1.20]
・・・・・
外食
[ 0.95]
・・・・・
交通
[ 0.65]
・・・・・
<減少項目>
宿泊料 ----------------------------------国内パック旅行費 ------------------------飲酒代 ----------------------------------和食 ------------------------------------鉄道運賃 --------------------------------航空運賃 ---------------------------------
実質寄与度
[
[
[
[
[
[
0.51]
0.33]
0.22]
0.13]
0.31]
0.23]
実質寄与度
魚介類
[-0.25]
・・・・・
調理食品
[-0.20]
・・・・・
注
目
まぐろ ----------------------------------さけ ------------------------------------すし(弁当) ------------------------------天ぷら・フライ ---------------------------
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
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