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参考資料6 令和3年度市区町村おけるがん検診の実施状況調査 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23760.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第34回 2/4)《厚生労働省》
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⑥ 対象年齢
胃がん

肺がん

大腸がん

乳がん
子宮頸がん
乳房エックス線検査
胃部エックス線検査
胃内視鏡検査
胸部エックス線検査
喀痰細胞診
便潜血検査
細胞診
(マンモグラフィ)
市区町村
市区町村
市区町村
市区町村
市区町村
市区町村
市区町村
(%)
(%)
(%)
(%)
(%)
(%)
(%)







指針に基づき設定※
101
6.0%
433
53.0%
1349
80.3%
1053
70.1%
1343
77.9%
1438
83.3%
1671
96.9%
その他
1572
94.0%
384
47.0%
331
19.7%
449
29.9%
381
22.1%
288
16.7%
54
3.1%
各がん検診実施の市区町村数
1673
817
1680
1502
1724
1726
1725
※指針に基づいた対象年齢は次の通り(大腸がん、肺がん(胸部エックス線)、乳がん検診:40歳以上、上限なし。胃がん検診、肺がん(喀痰細胞診):50歳以上、上限なし。子宮頸がん検診:20歳以上、上限なし。)
⑦ 胃部エックス線検査の今後の対象年齢(⑥で胃部エックス線検査の対象年齢で「その他」を選択し下限を40歳と回答した自治体)
市区町村
胃がん検診
(%)

令和3年度中に対象年齢を50歳以上にしている、またはする予定である
12
1.0%
令和4年度以降に対象年齢を50歳以上にする予定である
15
1.3%
指針における胃部エックス線検査の年齢の推奨から「当分の間40歳代に対して実
918
79.1%
施可能」の記載がなくなった時に検討する
対象年齢を変更する予定なし
215
18.5%
胃がんエックス線検診実施かつ、対象年齢下限が40歳の市区町村数
1160
⑧-1 受診間隔(肺・大腸)

指針に基づき設定(毎年)
その他
各がん検診実施の市区町村数

肺がん
大腸がん
胸部エックス線検査
喀痰細胞診
便潜血検査
市区町村
市区町村
市区町村
(%)
(%)
(%)



1674
99.6%
1453
96.7%
1722
99.9%
6
0.4%
49
3.3%
2
0.1%
1680
1502
1724

⑧-2 受診間隔(胃・乳・子宮頸)
胃がん
胃部エックス線検査
市区町村

指針に基づき設定(同一人にとって受診機会は毎年あるが、
原則2年に1度の受診を勧奨))
同一人にとって受診機会、受診勧奨ともに毎年
同一人にとって受診機会、受診勧奨ともに隔年
その他
各がん検診実施の市区町村数

(%)

胃内視鏡検査
市区町村


(%)

乳がん
子宮頸がん
乳房エックス線検査
細胞診
(マンモグラフィ)
市区町村
市区町村
(%)
(%)



87

5.2%

226

27.7%

730

42.3%

605

35.1%

1515
40
31
1673

90.6%
2.4%
1.9%

271
278
42
817

33.2%
34.0%
5.1%

450
481
65
1726

26.1%
27.9%
3.8%

764
290
66
1725

44.3%
16.8%
3.8%

⑨ 胃部エックス線検査の今後の受診間隔(令和2年度は年1回の実施としていた自治体)
市区町村
胃がん検診

令和3年度中に2年に1度の受診間隔にしている、またはする予定である
13
令和4年度以降に2年に1度の受診間隔にする予定をしている
18
指針における胃部エックス線検査の検診間隔の推奨から「当分の間年1回実施可
1116
能」の記載がなくなった時に検討する
受診間隔を変更する予定なし
367
回答なし※
1
胃がんエックス線検診実施かつ、受診間隔が毎年の市区町村数
1515
※令和4年度から胃部エックス線検査廃止の自治体

(%)
0.9%
1.2%

73.7%
24.2%
0.1%

8