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資料3-9 阿南先生提出資料 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第109回 12/7)《厚生労働省》
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2.医療機関の判断による病床確保フェーズの調整へ移行
病床確保に関する協定とフェーズ(5段階)は存続するものの、
第7波から医療機関の判断で上下2段階のフェーズ変更を実施する運用

3,000

2,500

災害特別
(中等症・軽症の
み)

2,440床

2,000

Ph3
1,700床

災害特別
2,500床

2022年12月5日 現在
Ph4
2,100床

Ph4
(中等症・軽症の
み)

1,990床
Ph3

Ph3
1,700床

1,500

(中等症・軽症の
み)

Ph1
1,000床

1,640床

(中等症・軽症の
み)

1,270床

Ph1
1,000床

Ph1
1,000床

1,000

Ph3
(中等症・軽症の
み)

1,640床 Ph2

1,640床

Ph2
1,300床

Ph3
(中等症・軽症の
み)

12/5時点
・即応病床数
2,068床

・入院患者数
1,511人

500
0
1月1日

2月1日 3月1日 4月1日 5月1日 6月1日 7月1日

入院患者数(実数)

確保病床数

8月1日 9月1日 10月1日 11月1日 12月1日

即応病床数

即応病床数×0.85

6

6