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資料2 第2回介護DBオープンデータの公表について(案) (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00057.html
出典情報 社会保障審議会 介護保険部会 匿名介護情報等の提供に関する専門委員会(第10回 12/12)《厚生労働省》
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2.第1回介護総合DBオープンデータの内容

令和4年9月16日

第9回匿名介護情報等の提供に
関する専門委員会

資料1

1.集計対象・項目等
 公表データ:匿名要介護認定情報

①主要項目の集計結果
②匿名介護レセプト等情報との突合率
③前回と今回の二次判定結果とのクロス集計結果

◆それぞれの対象期間、公表項目、集計事項
①主要項目の集計結果
対象期間

②匿名介護レセプト等情報
との突合率

③前回と今回の二次判定
結果とのクロス集計結果

2018年度、2019年度*

公表項目

・基礎的な項目
(申請区分、一次判定結果、二
次判定結果、基準時間 等)
・認定調査項目(74項目)
・障害高齢者自立度
・認知症高齢者自立度

・該当年度全体の突合率
(項目別の集計はしない)

・今回の申請区分
・今回の二次判定結果
・前回の二次判定結果

集計事項

延べ申請件数(延べ人数)
又は
申請者数(実人数)
※実人数は新規申請のみ実施

介護サービス利用者割合
(匿名介護レセプト等情報
との突合率)

延べ申請件数(延べ人数)
及び
申請者数(実人数)
※実人数に区分変更等含む

*「②匿名介護レセプト等情報との突合率」については、匿名要介護認定情報に対して突合させる匿名介護レセプト等情報の範囲は、認定有効期間に含ま
れる範囲。匿名要介護認定情報のレコードごとに認定有効期間が異なる。
「③前回と今回の二次判定結果とのクロス集計結果」については、前回の匿名要介護認定情報の範囲は、介護DBに含まれるうち最も古い時点(2009年4
月)から最新時点までの範囲。認定有効なレコードの中で、個人別・認定申請日別に並び替えた際に、集計対象の匿名要介護認定情報の1つ前のレコード
を個人別に集計対象の個票に突合させる。

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