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疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 審議結果 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29613.html |
出典情報 | 疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 審議結果(第154回 12/12)《厚生労働省》 |
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疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 審議結果
令和4年12月12日
審議件数
認定
否認
保留
(認定)
(否認)
5
4
1
0
性別
接種時
年 齢
男
女
女
<出席委員>
五十嵐委員、今村委員、岡田委員、奥山委員、織田委員、加藤委員、絹巻委員、澁谷委員、多屋委員
戸部委員、中野委員、中山委員、長谷川委員、樋口委員、平澤委員、広松委員、宮﨑委員、迎委員
森委員、山本委員
(欠席委員)徳永委員、安元委員、山川委員、山内委員
疾病名・障害名
ワクチン
請求内容
5カ月
BCG
医療費・医療手当
左腋窩リンパ節炎
認定
1歳
MR+水痘
障害児養育年金
急性脳症、知的障害、運動麻痺
認定
15歳
HPV
医療費・医療手当
両上腕痛
認定
左腋窩リンパ節炎
認定
男
5カ月
BCG
医療費・医療手当
男
80歳
PPSV
医療費・医療手当
関連する基礎疾患及び既往症※
判定
否認
否認
(理由)
備考
1
※ 認定された死亡事例について、疾病・障害認定審査会の審議において、死亡の原因となった疾病に関連すると評価された基礎疾患及び既往症。
ワクチン名
DPT-IPV
DPT
DT
IPV
MR
BCG
Hib
PCV
HPV
B肝
PPSV
MMR
対象疾病名
ジフテリア・百日せき・破傷風・急性灰白髄炎(ポリオ)
ジフテリア・百日せき・破傷風
ジフテリア・破傷風
急性灰白髄炎(ポリオ)
麻しん・風しん
結核
Hib感染症
肺炎球菌感染症(小児)
ヒトパピローマウイルス感染症
B型肝炎
肺炎球菌感染症(高齢者)
麻しん・風しん・おたふくかぜ
否認理由
1.予防接種と疾病との因果関係について否定する明確な根拠はないが、通常の医学的見地によれば否定する論拠がある。
2.予防接種と疾病との因果関係について否定する明確な根拠がある。
3.疾病の程度は、通常起こりうる副反応の範囲内である。
4.障害の程度は、政令に定められる障害に相当しない。
5.因果関係について判断するための資料が不足しており、医学的判断が不可能である。
(参考) 予防接種健康被害救済制度の審査について
本審査会での認定にあたっては、個々の事例毎に、
「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象」
との考え方に基づき審査している。
令和4年12月12日
審議件数
認定
否認
保留
(認定)
(否認)
5
4
1
0
性別
接種時
年 齢
男
女
女
<出席委員>
五十嵐委員、今村委員、岡田委員、奥山委員、織田委員、加藤委員、絹巻委員、澁谷委員、多屋委員
戸部委員、中野委員、中山委員、長谷川委員、樋口委員、平澤委員、広松委員、宮﨑委員、迎委員
森委員、山本委員
(欠席委員)徳永委員、安元委員、山川委員、山内委員
疾病名・障害名
ワクチン
請求内容
5カ月
BCG
医療費・医療手当
左腋窩リンパ節炎
認定
1歳
MR+水痘
障害児養育年金
急性脳症、知的障害、運動麻痺
認定
15歳
HPV
医療費・医療手当
両上腕痛
認定
左腋窩リンパ節炎
認定
男
5カ月
BCG
医療費・医療手当
男
80歳
PPSV
医療費・医療手当
関連する基礎疾患及び既往症※
判定
否認
否認
(理由)
備考
1
※ 認定された死亡事例について、疾病・障害認定審査会の審議において、死亡の原因となった疾病に関連すると評価された基礎疾患及び既往症。
ワクチン名
DPT-IPV
DPT
DT
IPV
MR
BCG
Hib
PCV
HPV
B肝
PPSV
MMR
対象疾病名
ジフテリア・百日せき・破傷風・急性灰白髄炎(ポリオ)
ジフテリア・百日せき・破傷風
ジフテリア・破傷風
急性灰白髄炎(ポリオ)
麻しん・風しん
結核
Hib感染症
肺炎球菌感染症(小児)
ヒトパピローマウイルス感染症
B型肝炎
肺炎球菌感染症(高齢者)
麻しん・風しん・おたふくかぜ
否認理由
1.予防接種と疾病との因果関係について否定する明確な根拠はないが、通常の医学的見地によれば否定する論拠がある。
2.予防接種と疾病との因果関係について否定する明確な根拠がある。
3.疾病の程度は、通常起こりうる副反応の範囲内である。
4.障害の程度は、政令に定められる障害に相当しない。
5.因果関係について判断するための資料が不足しており、医学的判断が不可能である。
(参考) 予防接種健康被害救済制度の審査について
本審査会での認定にあたっては、個々の事例毎に、
「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象」
との考え方に基づき審査している。