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家計調査報告-2022年(令和4年)10月分 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_mr.pdf |
出典情報 | 家計調査報告-2022年(令和4年)10月分(12/6)《総務省》 |
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2
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
支
消費支出の内訳(2022年10月−二人以上の世帯)
対前年同月増減率(%)
金 額
(円)
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(%)
出
298,006
5.7
1.2
−
食
料
84,151
5.8
-0.4
-0.11
住
居
19,482
10.1
6.0
光 熱 ・ 水 道
22,335
17.1
家具・家事用品
12,646
被 服 及 び 履 物
保
要注2
摘
備
考
5か月連続の実質増加
<減 少> 魚介類、酒類など
3か月ぶりの実質減少
0.37
<増 加> 家賃地代、設備修繕・維持
3か月ぶりの実質増加
2.2
0.15
<増 加> 電気代、上下水道料
5か月ぶりの実質増加
12.1
4.9
0.19
<増 加> 家庭用耐久財、家事サービス
2か月連続の実質増加
11,339
17.8
14.9
0.51
<増 加> 洋服、シャツ・セーター類など
8か月連続の実質増加
療
15,527
4.1
3.9
0.21
<増 加>
2か月ぶりの実質増加
交 通 ・ 通 信
41,346
3.5
1.5
0.20
<増 加> 交通、自動車等関係費
5か月連続の実質増加
教
育
14,023 -18.4
-19.0
-1.16
<減 少> 授業料等など
2か月連続の実質減少
楽
28,459
9.0
8.0
0.74
<増 加> 教養娯楽サービス、教養娯楽用品
7か月連続の実質増加
その他の消費支出
48,699
4.5
(0.1)
(0.02) <増 加> 諸雑費、交際費
消
費
支
出
(除く住居等※)
260,251
6.7
2.2
教
健
医
養
娯
保健医療サービス、保健医療用品・器具など
注3
※
−
2か月ぶりの実質増加
6か月連続の実質増加
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また、実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
<増加項目>
類
品
実質寄与度
実質寄与度
教養娯楽サービス
[ 0.86]
・・・・・
外食
[ 0.39]
・・・・・
交通
[ 0.39]
・・・・・
<減少項目>
宿泊料 ----------------------------------国内パック旅行費 ------------------------飲酒代 ----------------------------------和食 ------------------------------------鉄道運賃 --------------------------------有料道路料 -------------------------------
実質寄与度
[
[
[
[
[
[
0.31]
0.28]
0.16]
0.10]
0.21]
0.05]
実質寄与度
魚介類
[-0.21]
・・・・・
酒類
[-0.15]
・・・・・
注
目
まぐろ ----------------------------------さけ ------------------------------------発泡酒・ビール風アルコール飲料 ----------ビール -----------------------------------
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
- 2 -
[-0.04]
[-0.03]
[-0.11]
[-0.04]
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
支
消費支出の内訳(2022年10月−二人以上の世帯)
対前年同月増減率(%)
金 額
(円)
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(%)
出
298,006
5.7
1.2
−
食
料
84,151
5.8
-0.4
-0.11
住
居
19,482
10.1
6.0
光 熱 ・ 水 道
22,335
17.1
家具・家事用品
12,646
被 服 及 び 履 物
保
要注2
摘
備
考
5か月連続の実質増加
<減 少> 魚介類、酒類など
3か月ぶりの実質減少
0.37
<増 加> 家賃地代、設備修繕・維持
3か月ぶりの実質増加
2.2
0.15
<増 加> 電気代、上下水道料
5か月ぶりの実質増加
12.1
4.9
0.19
<増 加> 家庭用耐久財、家事サービス
2か月連続の実質増加
11,339
17.8
14.9
0.51
<増 加> 洋服、シャツ・セーター類など
8か月連続の実質増加
療
15,527
4.1
3.9
0.21
<増 加>
2か月ぶりの実質増加
交 通 ・ 通 信
41,346
3.5
1.5
0.20
<増 加> 交通、自動車等関係費
5か月連続の実質増加
教
育
14,023 -18.4
-19.0
-1.16
<減 少> 授業料等など
2か月連続の実質減少
楽
28,459
9.0
8.0
0.74
<増 加> 教養娯楽サービス、教養娯楽用品
7か月連続の実質増加
その他の消費支出
48,699
4.5
(0.1)
(0.02) <増 加> 諸雑費、交際費
消
費
支
出
(除く住居等※)
260,251
6.7
2.2
教
健
医
養
娯
保健医療サービス、保健医療用品・器具など
注3
※
−
2か月ぶりの実質増加
6か月連続の実質増加
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また、実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
<増加項目>
類
品
実質寄与度
実質寄与度
教養娯楽サービス
[ 0.86]
・・・・・
外食
[ 0.39]
・・・・・
交通
[ 0.39]
・・・・・
<減少項目>
宿泊料 ----------------------------------国内パック旅行費 ------------------------飲酒代 ----------------------------------和食 ------------------------------------鉄道運賃 --------------------------------有料道路料 -------------------------------
実質寄与度
[
[
[
[
[
[
0.31]
0.28]
0.16]
0.10]
0.21]
0.05]
実質寄与度
魚介類
[-0.21]
・・・・・
酒類
[-0.15]
・・・・・
注
目
まぐろ ----------------------------------さけ ------------------------------------発泡酒・ビール風アルコール飲料 ----------ビール -----------------------------------
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
- 2 -
[-0.04]
[-0.03]
[-0.11]
[-0.04]