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人口動態統計速報(令和4年10月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/10.html
出典情報 人口動態統計速報(令和4年10月分)(12/20)《厚生労働省》
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人口動態総覧-対前年比較-
令和4年


令和3年


差引増減





自 然 増 減







70
131
△ 61
1
39
14

235
840
605
309
685
924

73
120
△ 47
1
32
14







自 然 増 減







669
1 289
△ 619
13
422
152

871
310
439
149
062
866

1月から当月までの累計(令和4年1月~令和4年10月)
703 698 △ 33 827
△ 4.8
6.4
1 195 457
93 853
7.9
12.4
△ 491 759 △ 127 680

△ 5.9

14 210 △ 1 061
△ 7.5
19.3
414 248
7 814
1.9
4.1
156 319 △ 3 453
△ 2.2
1.47

6.7
11.4
4.7
19.8
4.0
1.50

95.5
108.2

97.3
102.2
98.1





自 然 増 減







809
1 546
△ 737
15
522
184

070
142
072
793
056
401

当月を含む過去1年間(令和3年11月~令和4年10月)
842 474 △ 33 404
△ 4.0
6.5
1 447 097
99 045
6.8
12.4
△ 604 623 △ 132 449

△ 5.9

16 926 △ 1 133
△ 6.7
19.1
527 488 △ 5 432
△ 1.0
4.2
189 465 △ 5 064
△ 2.7
1.47

6.7
11.5
4.8
19.7
4.2
1.51

96.3
107.1

97.2
99.2
97.6

129
781
652
351
039
405


令和4年

増減率(%)
10月
△ 4.0
9.2

△ 3.1
23.9
3.6

2 894
11 059
△ 13 953

42
7 646
519



令和3年

6.6
12.4
△ 5.8
18.3
3.7
1.41


対前年比

6.9
11.4
△ 4.5
18.1
3.0
1.36

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

1月分からの累計

その月の人口 ×

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

その月の日数
年間日数

その月の死産数

その月の出産(出生+死産)数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

死産率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×

∑i (i月の死産数)

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出産(出生+死産)数 )





× 1,000

× 1,000

× 1,000

注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

注:R3.11~R4.10の中央人口は、令和4年5月1日現在人口を用いた。

96.3
109.4

100.9
124.2
103.8