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人口動態統計速報(令和3年11月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202111.pdf
出典情報 人口動態統計速報(令和3年11月分)(1/25)《厚生労働省》
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人口動態総覧-対前年比較-
令和3年


令和2年


差引増減





自 然 増 減







70
122
△ 52
1
59
15

396
806
410
267
314
064

69
118
△ 48
1
68
15





自 然 増 減







774
1 318
△ 544
15
473
171

094
263
169
477
562
383

1月から当月までの累計(令和3年1月~令和3年11月)
803 401 △ 29 307
△ 3.6
6.7
1 251 359
66 904
5.3
11.5
△ 447 958 △ 96 211

△ 4.7

16 416 △
939
△ 5.7
19.6
492 908 △ 19 346
△ 3.9
4.1
178 621 △ 7 238
△ 4.1
1.49

7.0
10.9
3.9
20.0
4.3
1.55

96.8
105.8

97.9
96.5
96.4





自 然 増 減







843
1 451
△ 608
16
518
189

376
448
072
955
237
403

当月を含む過去1年間(令和2年12月~令和3年11月)
878 103 △ 34 727
△ 4.0
6.7
1 378 595
72 853
5.3
11.6
△ 500 492 △ 107 580

△ 4.8

18 156 △ 1 201
△ 6.6
19.7
543 195 △ 24 958
△ 4.6
4.1
196 847 △ 7 444
△ 3.8
1.51

7.0
10.9
4.0
20.3
4.3
1.56

96.4
105.7

97.3
95.8
96.6

494
455
961
238
565
126

902
4 351
3 449
29
9 251
62






令和3年

増減率(%)
11月
1.3
3.7

2.3
△ 13.5
△ 0.4



令和2年

6.8
11.9
△ 5.1
17.7
5.8
1.47


対前年比

6.7
11.5
△ 4.7
17.5
6.7
1.47

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

1月分からの累計

その月の人口 ×

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

その月の日数
年間日数

その月の死産数

その月の出産(出生+死産)数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

死産率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×

∑i (i月の死産数)

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出産(出生+死産)数 )





× 1,000

× 1,000

× 1,000

注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

注:R2.12~R3.11の中央人口は、令和3年6月1日現在人口を用いた。

101.6
104.0

101.0
86.8
99.9