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資料3-7 藤井先生提出資料 (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第113回 1/11)《厚生労働省》
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発熱外来ひっ迫判断の参考指標の状況
◆ 発熱外来ひっ迫判断の参考指標については、いずれも目安を超過していないが、今後増加する可能性あり。
発熱外来ひっ迫判断の参考指標(R4.9.14 第81回対策本部会議決定)
指標

※次の指標をもとに総合的に判断する

現在の状況
(1月10日時点)

目安

①発熱外来

直近1週間の人口10万人あたり新規陽性者数
(HER-SYSに登録があった者に限る)

1,000人超

611人

1週間平均陽性率
(HER-SYSに登録があった数を分子とする)

50%超

32.5%

医療機関における検査数の1週間平均

30,000件超

23,716件

【直近1週間の人口10万人あたり新規陽性者数】
(医療機関より報告された患者数より算出)

感染急拡大時の対応

②健康FC
③自宅療養者
支援

セルフ検査等の活用について呼びかけ強化
発熱外来の受診対象の重点化
休日診療所等における発熱外来実施
登録者増に備えて自宅待機SOS等の体制を拡充
オンライン診療・往診センターの体制を拡充

【参考】第七波における参考指標(現指標を当てはめた場合)と
大阪モデルステージ移行の状況

(人)

外来ひっ迫判断参考指標

目安を満たした日

直近1週間の人口10万人あたり新規陽性者数
(HER-SYSに登録があった者に限る)

7月22日

1週間平均陽性率
(HER-SYSに登録があった数を分子とする)

7月22日

200

医療機関における検査数の1週間平均

7月24日

100

大阪モデル

目安を満たした日

赤信号(非常事態)

7月27日

1/10, 611

800
700
600
500
400
300

1/7

1/3

12/30

12/26

12/22

12/18

12/14

12/10

12/6

12/2

11/28

11/24

11/20

11/16

11/12

11/8

11/4

10/31

10/27

10/23

10/19

10/15

10/11

10/7

10/3

0

9