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【資料5】令和6年度同時改定に向けた意見交換会について (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30266.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第213回 1/16)《厚生労働省》 |
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社保審-介護給付費分科会
第 213 回(R5.1.16)
資料5
令和6年度の同時報酬改定に向けた意見交換会について(案)
○目的
令和6年度の診療報酬等の改定に向けて、介護給付費分科会及び中央社会保険医療協議会
において、それぞれ改定内容に係る検討が行われるところ、各報酬がより有機的に連携した
ものとなるよう、それぞれが具体的な検討に入る前に、同時改定に関する議題に主に関係す
る委員等で意見交換を行う。
なお、この懇談会では、関係者において新型コロナ感染症の流行を踏まえた今後の健康危
機管理やポスト 2025 および 2040 年を見据えた際の課題や方向性の共有を目的とし、具体
的な報酬に関する方針を決めないこととする。
○議題(案)
議題は、各報酬の対象者が今後直面すると考えられる課題(以下)を念頭に今後調整を行
う。
1.
2.
3.
4.
5.
地域包括ケアのさらなる推進のための医療・介護・障害サービスの連携
高齢者施設・障害者施設等における医療
認知症
リハビリテーション・口腔・栄養
人生の最終段階における医療・介護
6. 訪問看護
7. 薬剤管理
8. その他
○開催時期と頻度:2023 年3月以降、3回程度の開催を予定
○会議の運営
1)会議は、老健局及び保険局の共同事務局による有識者会議とする。
2)会議で出された意見は、介護給付費分科会及び中央社会保険医療協議会に報告する。
加えて、障害福祉サービス等報酬についても令和6年度に改定されることから、障害福
祉サービス等報酬改定検討チームにも報告することとする。
3)会議の議事は原則公開とする。
○メンバー
介護給付費分科会及び中央社会保険医療協議会の委員のうち、両会議の座長及び上記の議
題に主に関係する委員等をメンバーとする。
第 213 回(R5.1.16)
資料5
令和6年度の同時報酬改定に向けた意見交換会について(案)
○目的
令和6年度の診療報酬等の改定に向けて、介護給付費分科会及び中央社会保険医療協議会
において、それぞれ改定内容に係る検討が行われるところ、各報酬がより有機的に連携した
ものとなるよう、それぞれが具体的な検討に入る前に、同時改定に関する議題に主に関係す
る委員等で意見交換を行う。
なお、この懇談会では、関係者において新型コロナ感染症の流行を踏まえた今後の健康危
機管理やポスト 2025 および 2040 年を見据えた際の課題や方向性の共有を目的とし、具体
的な報酬に関する方針を決めないこととする。
○議題(案)
議題は、各報酬の対象者が今後直面すると考えられる課題(以下)を念頭に今後調整を行
う。
1.
2.
3.
4.
5.
地域包括ケアのさらなる推進のための医療・介護・障害サービスの連携
高齢者施設・障害者施設等における医療
認知症
リハビリテーション・口腔・栄養
人生の最終段階における医療・介護
6. 訪問看護
7. 薬剤管理
8. その他
○開催時期と頻度:2023 年3月以降、3回程度の開催を予定
○会議の運営
1)会議は、老健局及び保険局の共同事務局による有識者会議とする。
2)会議で出された意見は、介護給付費分科会及び中央社会保険医療協議会に報告する。
加えて、障害福祉サービス等報酬についても令和6年度に改定されることから、障害福
祉サービス等報酬改定検討チームにも報告することとする。
3)会議の議事は原則公開とする。
○メンバー
介護給付費分科会及び中央社会保険医療協議会の委員のうち、両会議の座長及び上記の議
題に主に関係する委員等をメンバーとする。