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家計調査報告-2022年(令和4年)11月分 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_mr.pdf |
出典情報 | 家計調査報告-2022年(令和4年)11月分(1/10)《総務省》 |
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2
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
支
消費支出の内訳(2022年11月−二人以上の世帯)
対前年同月増減率(%)
金 額
(円)
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(%)
出
285,947
3.2
-1.2
−
食
料
81,509
3.8
-2.9
-0.81
住
居
21,000
22.1
17.1
光 熱 ・ 水 道
22,265
12.3
家具・家事用品
12,346
被 服 及 び 履 物
保
要注2
摘
備
考
6か月ぶりの実質減少
<減 少> 魚介類、穀類など
2か月連続の実質減少
1.06
<増 加> 設備修繕・維持、家賃地代
2か月連続の実質増加
-1.6
-0.11
<減 少> 上下水道料、ガス代など
2か月ぶりの実質減少
1.7
-5.2
-0.23
<減 少> 家庭用耐久財、寝具類など
3か月ぶりの実質減少
10,547
-6.9
-9.3
-0.38
<減 少> 洋服、下着類など
9か月ぶりの実質減少
療
15,828
3.9
3.6
0.19
<増 加> 医薬品、保健医療サービスなど
2か月連続の実質増加
交 通 ・ 通 信
41,340
-1.0
-2.6
-0.39
<減 少> 通信
6か月ぶりの実質減少
7,928 -11.0
-11.6
-0.37
<減 少> 授業料等、補習教育など
3か月連続の実質減少
0.70
健
医
教
教
育
養
娯
楽
28,104
7.4
7.4
その他の消費支出
45,080
-1.9
(-6.1)
消
費
支
出
(除く住居等※)
248,187
2.9
-1.5
<増 加> 教養娯楽サービス、教養娯楽用耐久財 8か月連続の実質増加
注3
※
(-1.01) <減 少> 交際費、仕送り金
−
2か月ぶりの実質減少
7か月ぶりの実質減少
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また、実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
<増加項目>
類
[ 0.61]
電気代
[ 0.19]
交通
[ 0.17]
実質寄与度
・・・・・
国内パック旅行費 ------------------------- [ 0.27]
宿泊料 ----------------------------------- [ 0.17]
・・・・・
航空運賃
鉄道運賃
携帯電話通信料 --------------------------固定電話通信料 --------------------------まぐろ ----------------------------------さけ ------------------------------------婦人用コート ----------------------------男子用コート -----------------------------
--------------------------------- [ 0.10]
--------------------------------- [ 0.07]
実質寄与度
実質寄与度
通信
[-0.82]
・・・・・
魚介類
[-0.29]
・・・・・
洋服
[-0.29]
・・・・・
注
目
実質寄与度
教養娯楽サービス
<減少項目>
品
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
- 2 -
[-0.49]
[-0.08]
[-0.04]
[-0.04]
[-0.03]
[-0.02]
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
支
消費支出の内訳(2022年11月−二人以上の世帯)
対前年同月増減率(%)
金 額
(円)
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(%)
出
285,947
3.2
-1.2
−
食
料
81,509
3.8
-2.9
-0.81
住
居
21,000
22.1
17.1
光 熱 ・ 水 道
22,265
12.3
家具・家事用品
12,346
被 服 及 び 履 物
保
要注2
摘
備
考
6か月ぶりの実質減少
<減 少> 魚介類、穀類など
2か月連続の実質減少
1.06
<増 加> 設備修繕・維持、家賃地代
2か月連続の実質増加
-1.6
-0.11
<減 少> 上下水道料、ガス代など
2か月ぶりの実質減少
1.7
-5.2
-0.23
<減 少> 家庭用耐久財、寝具類など
3か月ぶりの実質減少
10,547
-6.9
-9.3
-0.38
<減 少> 洋服、下着類など
9か月ぶりの実質減少
療
15,828
3.9
3.6
0.19
<増 加> 医薬品、保健医療サービスなど
2か月連続の実質増加
交 通 ・ 通 信
41,340
-1.0
-2.6
-0.39
<減 少> 通信
6か月ぶりの実質減少
7,928 -11.0
-11.6
-0.37
<減 少> 授業料等、補習教育など
3か月連続の実質減少
0.70
健
医
教
教
育
養
娯
楽
28,104
7.4
7.4
その他の消費支出
45,080
-1.9
(-6.1)
消
費
支
出
(除く住居等※)
248,187
2.9
-1.5
<増 加> 教養娯楽サービス、教養娯楽用耐久財 8か月連続の実質増加
注3
※
(-1.01) <減 少> 交際費、仕送り金
−
2か月ぶりの実質減少
7か月ぶりの実質減少
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また、実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
<増加項目>
類
[ 0.61]
電気代
[ 0.19]
交通
[ 0.17]
実質寄与度
・・・・・
国内パック旅行費 ------------------------- [ 0.27]
宿泊料 ----------------------------------- [ 0.17]
・・・・・
航空運賃
鉄道運賃
携帯電話通信料 --------------------------固定電話通信料 --------------------------まぐろ ----------------------------------さけ ------------------------------------婦人用コート ----------------------------男子用コート -----------------------------
--------------------------------- [ 0.10]
--------------------------------- [ 0.07]
実質寄与度
実質寄与度
通信
[-0.82]
・・・・・
魚介類
[-0.29]
・・・・・
洋服
[-0.29]
・・・・・
注
目
実質寄与度
教養娯楽サービス
<減少項目>
品
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
- 2 -
[-0.49]
[-0.08]
[-0.04]
[-0.04]
[-0.03]
[-0.02]