よむ、つかう、まなぶ。
資料1-3 医薬関係者からの副作用報告の状況について (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30320.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和4年度第24回 1/24)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(別紙)
期間
推定使用者数
報告数(例)
報告頻度(%) <参考>
国際共同第Ⅱ/
Ⅲ相試験第Ⅲ相
パートにおける
副作用発現頻度
(人)
R4.11/24-12/4
1024
0
0
24.5%
R4.11/24-R5.1/5
11867
1
0.01
24.5%
(148/604 例)
2
期間
推定使用者数
報告数(例)
報告頻度(%) <参考>
国際共同第Ⅱ/
Ⅲ相試験第Ⅲ相
パートにおける
副作用発現頻度
(人)
R4.11/24-12/4
1024
0
0
24.5%
R4.11/24-R5.1/5
11867
1
0.01
24.5%
(148/604 例)
2