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06【資料4】令和4年度「ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募)」の採択課題について (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30319.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 研究開発及び生産・流通部会(第31回 1/25)《厚生労働省》 |
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令和4年度「ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募)」の採択課
題について
現状
•
AMEDでは令和4年度「ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募)」に係る公募について、当機
構に設置した先進的研究開発戦略センター(SCARDA)による提案課題についての厳正な書面評価ならび
にヒアリング、また採択・評価会における外部有識者の意見を踏まえて、開発支援すべきワクチン選定を
進めた結果、下記の通り採択課題を決定
令和4年6月採択分
研究開発課題名
研究開発代表者
所属機関
役職
レプリコンプラットフォームテクノロジーを用い
た今後出現する株を含めたユニバーサルコロナワ
クチン開発
赤畑渉
VLP Therapeutics Japan合同
会社
代表職務執行者
兼
最高研究開発責任者
ユニバーサルサルベコウイルスワクチンの研究開
発
山本美奈
塩野義製薬株式会社
研究所長、理事
研究開発課題名
研究開発代表者
所属機関
役職
麻疹ウイルスベクターを用いたニパウイルス感染
症ワクチンの開発
甲斐知恵子
国立大学法人東京大学
特任教授
痘そうワクチンの製法近代化に関する研究
園田憲悟
KMバイオロジクス株式会社
部長
弱毒生4価デングワクチンの開発
園田憲悟
KMバイオロジクス株式会社
部長
令和4年12月採択分
2
題について
現状
•
AMEDでは令和4年度「ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募)」に係る公募について、当機
構に設置した先進的研究開発戦略センター(SCARDA)による提案課題についての厳正な書面評価ならび
にヒアリング、また採択・評価会における外部有識者の意見を踏まえて、開発支援すべきワクチン選定を
進めた結果、下記の通り採択課題を決定
令和4年6月採択分
研究開発課題名
研究開発代表者
所属機関
役職
レプリコンプラットフォームテクノロジーを用い
た今後出現する株を含めたユニバーサルコロナワ
クチン開発
赤畑渉
VLP Therapeutics Japan合同
会社
代表職務執行者
兼
最高研究開発責任者
ユニバーサルサルベコウイルスワクチンの研究開
発
山本美奈
塩野義製薬株式会社
研究所長、理事
研究開発課題名
研究開発代表者
所属機関
役職
麻疹ウイルスベクターを用いたニパウイルス感染
症ワクチンの開発
甲斐知恵子
国立大学法人東京大学
特任教授
痘そうワクチンの製法近代化に関する研究
園田憲悟
KMバイオロジクス株式会社
部長
弱毒生4価デングワクチンの開発
園田憲悟
KMバイオロジクス株式会社
部長
令和4年12月採択分
2