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資料2-4 各地の主要繁華街における滞留人口の状況 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第72回 2/16)《厚生労働省》
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主要繁華街 滞留人口モニタリング
2022/2/4まで(まん延防止等重点措置区域等)
【関西圏】重点措置:京都・大阪・兵庫・和歌山

京都・大阪・兵庫の夜間滞留人口は、減少傾向が続くもやや反転傾向。

滋賀の夜間滞留人口は減少続くが直近ではやや反転。

和歌山の夜間滞留人口は、明確な反転傾向。

【中国・四国】重点措置:島根・岡山・山口・広島・香川・高知

島根・岡山・高知の夜間滞留人口は減少が続く。

山口・広島・香川の夜間滞留人口は反転し上昇。

徳島の夜間滞留人口は、反転し上昇。鳥取の夜間滞留人口は急上昇。
【九州・沖縄】重点措置:福岡・佐賀・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄

福岡の夜間滞留人口は横ばい。佐賀・長崎・大分では反転。

熊本・宮崎の夜間滞留人口は減少から横ばい。

鹿児島は減少が止まり、先週と同程度の夜間滞留人口に。

沖縄の夜間滞留人口はほぼ横ばい。

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