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参考資料5 令和4年度市区町村におけるがん検診の実施状況調査 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30625.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第37回 1/30)《厚生労働省》
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⑥ 対象年齢
胃がん

乳がん
子宮頸がん
乳房エックス線検査
細胞診
(マンモグラフィ)
市区町村
市区町村
市区町村
市区町村
市区町村
市区町村
市区町村
(%)
(%)
(%)
(%)
(%)
(%)
(%)







指針に基づき設定※
111
6.5%
493
55.3%
1360
80.1%
1068
70.0%
1353
78.1%
1454
84.2%
1673
97.0%
その他
1599
93.5%
398
44.7%
338
19.9%
458
30.0%
379
21.9%
272
15.8%
51
3.0%
各がん検診実施の市区町村数
1710
891
1698
1526
1732
1726
1724
※指針に基づいた対象年齢は次の通り(大腸がん、肺がん、乳がん検診:40歳以上、上限なし。胃がん検診、喀痰細胞診:50歳以上、上限なし。子宮頸がん検診:20歳以上、上限なし。)

胃部エックス線検査

肺がん

胃内視鏡検査

胸部エックス線検査

大腸がん

喀痰細胞診

便潜血検査

⑦ 胃部エックス線検査の今後の対象年齢(⑥で胃部エックス線検査の対象年齢で「その他」を選択し下限を40歳と回答した自治体)
市区町村
胃がん検診
(%)

令和4年度中に対象年齢を50歳以上にしている、またはする予定である
4
0.3%
令和5年度以降に対象年齢を50歳以上にする予定である
18
1.5%
指針における胃部エックス線検査の年齢の推奨から「当分の間40歳代に対して実施可能」
952
81.0%
の記載がなくなった時に検討する
対象年齢を変更する予定なし
201
17.1%
胃がんエックス線検診実施かつ、対象年齢下限が40歳の市区町村数
1175
⑧-1 受診間隔(肺・大腸)

指針に基づき設定(毎年)
その他
各がん検診実施の市区町村数

肺がん
大腸がん
胸部エックス線検査
喀痰細胞診
便潜血検査
市区町村
市区町村
市区町村
(%)
(%)
(%)



1694
99.8%
1482
97.1%
1730
99.9%
4
0.2%
44
2.9%
2
0.1%
1698
1526
1732

⑧-2 受診間隔(胃・乳・子宮頸)
胃がん
胃部エックス線検査
市区町村

指針に基づき設定(同一人にとって受診機会は毎年あるが、原則2年
に1度の受診を勧奨)
同一人にとって受診機会、受診勧奨ともに毎年
同一人にとって受診機会、受診勧奨ともに隔年
その他
各がん検診実施の市区町村数

(%)

胃内視鏡検査
市区町村


(%)

乳がん
子宮頸がん
乳房エックス線検査
細胞診
(マンモグラフィ)
市区町村
市区町村
(%)
(%)



100

5.8%

244

27.4%

737

42.7%

639

37.1%

1534
42
34
1710

89.7%
2.5%
2.0%

274
326
47
891

30.8%
36.6%
5.3%

433
485
71
1726

25.1%
28.1%
4.1%

717
298
70
1724

41.6%
17.3%
4.1%

⑨ 胃部エックス線検査の今後の受診間隔(令和3年度は年1回の実施としていた自治体)
胃がん検診
令和4年度中に2年に1度の受診間隔にしている、またはする予定である
令和5年度以降に2年に1度の受診間隔にする予定をしている
指針における胃部エックス線検査の検診間隔の推奨から「当分の間年1回実施可能」の記載
がなくなった時に検討する
受診間隔を変更する予定なし
胃がんエックス線検診実施かつ、受診間隔が毎年の市区町村数

市区町村

4
25

(%)
0.3%
1.6%

1163

75.8%

342
1534

22.3%
8