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使用料・手数料の改定等 (1 ページ)

公開元URL https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/01/27/29.html
出典情報 令和5年度東京都予算案の概要(1/27)《東京都》
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予算のポイント

使用料・手数料の改定等

歳入歳出



改定等の趣旨

財政運営

使用料・手数料は、基本的に、サービスと受益が明確に対応するような事務事業に
関し、住民間の負担の公平を図る観点から、コストを負担していただくものです。
このため、以下の考え方により、使用料・手数料の料額の改定及び新設を行います。

主要な施策



改定等に当たっての考え方

政策評価
事業評価



原則として2年以上改定を行っていないものを調査し、改定の対象とします。



料額は、原価を基本としつつ、国や他団体、類似施設の料額などを勘案しながら

最終補正

設定します。


現行料額と原価との間に著しい乖離が見られる料額については、原則、倍率 1.5

付属資料

倍を限度として改定を行います。



対象条例等の数及び影響額(一般会計)









対象条例等の数

影響額(億円)
初年度
平年度













△ 0.1

△ 0.1













1.9

1.9

10

1.8

1.8





158