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人口動態統計速報(令和4年11月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/11.html
出典情報 人口動態統計速報(令和4年11月分)(1/24)《厚生労働省》
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人口動態総覧-対前年比較-
令和4年


令和3年


差引増減





自 然 増 減







65
134
△ 68
1
56
14

701
336
635
272
750
403

70
122
△ 52
1
59
15







自 然 増 減







735
1 423
△ 688
14
478
167

572
646
074
421
812
269

1月から当月までの累計(令和4年1月~令和4年11月)
774 094 △ 38 522
△ 5.0
6.4
1 318 263
105 383
8.0
12.4
△ 544 169 △ 143 905

△ 6.0

15 477 △ 1 056
△ 6.8
19.2
473 562
5 250
1.1
4.2
171 383 △ 4 114
△ 2.4
1.46

6.7
11.5
4.7
19.6
4.1
1.49

95.3
108.3

98.1
101.4
97.9





自 然 増 減







804
1 557
△ 753
15
519
183

375
672
297
798
492
740

当月を含む過去1年間(令和3年12月~令和4年11月)
843 376 △ 39 001
△ 4.6
6.4
1 451 448
106 224
7.3
12.5
△ 608 072 △ 145 225

△ 6.0

16 955 △ 1 157
△ 6.8
19.3
518 237
1 255
0.2
4.2
189 403 △ 5 663
△ 3.0
1.47

6.7
11.6
4.8
19.7
4.1
1.51

95.8
107.8

97.7
100.7
97.4

396
806
410
267
314
064


令和4年

増減率(%)
11月
△ 6.7
9.4

0.4
△ 4.3
△ 4.4

4 695
11 530
△ 16 225
5
△ 2 564

661



令和3年

6.4
13.1
△ 6.7
19.0
5.5
1.40


対前年比

6.8
11.9
△ 5.1
17.7
5.8
1.47

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

1月分からの累計

その月の人口 ×

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

その月の日数
年間日数

その月の死産数

その月の出産(出生+死産)数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

死産率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×

∑i (i月の死産数)

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出産(出生+死産)数 )





× 1,000

× 1,000

× 1,000

注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

注:R3.12~R4.11の中央人口は、令和4年6月1日現在人口を用いた。

93.5
109.6

107.4
95.8
95.8