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01 感染状況・医療提供体制の分析 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1022961.html |
出典情報 | モニタリング項目の分析(令和5年2月2日公表)(2/2)《東京都》 |
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【公表日
感染状況・医療提供体制の分析(令和5年2月1日時点)
区分
モニタリング項目
前回の数値
※①〜④は7日間移動平均で算出
(1月25日公表時点)
①新規陽性者数※1
5,993.3人
感染状況
(うち65歳以上)
(761.3人)
前回との
比較
現在の数値
(2月1日公表時点)
3,998.7人
( 534.6人)
(2022/8/3)
②#7119(東京消防庁救急相談センター)※2
における発熱等相談件数
81.4件
65.4件
(2022/7/25)
③検査の陽性率(PCR・抗原)
21.1%
16.2%
52.2%
(13,872人)
(2022/8/7)
189.0件
309.7件
(検査人数)
(15,448人)
医療提供体制
④救急医療の東京ルール※3の
適用件数
212.3件
⑤入院患者数
3,161人
(病床数)
(5,798床)
⑥重症患者数
257.9件
(2022/7/24)
2,498人
4,459人
(5,727床)
(2022/8/20)
35人
297人
(265床)
(2021/8/28)
34人
人工呼吸器管理(ECMO含む)が必要な患者
(病床数)
(269床)
※1 医療機関及び東京都陽性者登録センターから報告のあった新規陽性者数の合計を計上(都内の空港・海港検疫にて陽性が確認され、都に報告された分を除く)
※2 「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
※3 「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都⺠年代別ワクチン接種状況
(令和5年1月31日現在)
都内全人口
2回目
3回目
81.0%
66.9%
項目ごとの分析
これまでの
最大値
32,099.9人
12歳以上
令和5年2月2日】
総括
コメント
感染状況は拡大傾向にない
が、警戒が必要である
新規陽性者数の7日間平均は、3週間
連続して減少し、感染は拡大傾向に
はない。新規陽性者数が十分に下が
りきらない状況から再び増加に転じ
ることがないよう、引き続き基本的
な感染防止対策を徹底する必要があ
る。
総括
コメント
通常の医療が制限されてい
る状況である
入院患者数は継続して減少している
ものの、入院受入医療機関は⼀般の
救急患者にも対応するため、緊急を
要する患者の救急搬送や受入れな
ど、救急医療のひっ迫は継続してお
り、通常の医療体制は未だ影響を受
けている。
高齢者(65歳以上)
オミクロン株対応
2回目
3回目
オミクロン株対応
2回目
3回目
4回目
オミクロン株対応
39.6%
87.7%
73.1%
43.6%
93.2%
90.2%
82.8%
72.4%
感染状況・医療提供体制の分析(令和5年2月1日時点)
区分
モニタリング項目
前回の数値
※①〜④は7日間移動平均で算出
(1月25日公表時点)
①新規陽性者数※1
5,993.3人
感染状況
(うち65歳以上)
(761.3人)
前回との
比較
現在の数値
(2月1日公表時点)
3,998.7人
( 534.6人)
(2022/8/3)
②#7119(東京消防庁救急相談センター)※2
における発熱等相談件数
81.4件
65.4件
(2022/7/25)
③検査の陽性率(PCR・抗原)
21.1%
16.2%
52.2%
(13,872人)
(2022/8/7)
189.0件
309.7件
(検査人数)
(15,448人)
医療提供体制
④救急医療の東京ルール※3の
適用件数
212.3件
⑤入院患者数
3,161人
(病床数)
(5,798床)
⑥重症患者数
257.9件
(2022/7/24)
2,498人
4,459人
(5,727床)
(2022/8/20)
35人
297人
(265床)
(2021/8/28)
34人
人工呼吸器管理(ECMO含む)が必要な患者
(病床数)
(269床)
※1 医療機関及び東京都陽性者登録センターから報告のあった新規陽性者数の合計を計上(都内の空港・海港検疫にて陽性が確認され、都に報告された分を除く)
※2 「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
※3 「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都⺠年代別ワクチン接種状況
(令和5年1月31日現在)
都内全人口
2回目
3回目
81.0%
66.9%
項目ごとの分析
これまでの
最大値
32,099.9人
12歳以上
令和5年2月2日】
総括
コメント
感染状況は拡大傾向にない
が、警戒が必要である
新規陽性者数の7日間平均は、3週間
連続して減少し、感染は拡大傾向に
はない。新規陽性者数が十分に下が
りきらない状況から再び増加に転じ
ることがないよう、引き続き基本的
な感染防止対策を徹底する必要があ
る。
総括
コメント
通常の医療が制限されてい
る状況である
入院患者数は継続して減少している
ものの、入院受入医療機関は⼀般の
救急患者にも対応するため、緊急を
要する患者の救急搬送や受入れな
ど、救急医療のひっ迫は継続してお
り、通常の医療体制は未だ影響を受
けている。
高齢者(65歳以上)
オミクロン株対応
2回目
3回目
オミクロン株対応
2回目
3回目
4回目
オミクロン株対応
39.6%
87.7%
73.1%
43.6%
93.2%
90.2%
82.8%
72.4%