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資 料 2-2 供血者からの遡及調査の進捗状況等について (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30905.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会運営委員会(令和4年度第4回 2/7)《厚生労働省》
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別紙

供血者から始まる遡及調査実施状況
令和4年12月27日現在
1.遡及調査対象献血血液の概要

対象期間

(1) 調査対象とした献血件数
(2) 調査対象とした輸血用血液製剤の

令和2年4月1日

令和3年4月1日

~ 令和3年3月31日

~ 令和4年3月31日

HCV

HIV

HEV*2

HBV

HCV

HIV

HEV

HBV

HCV

HIV

HEV

2,749

262

25

2,921

1,937

174

18

4,513

1,008

172

11

3,026

13

1,974

13

1,974

0

0

5,957
2,977

323

6,642
21

1,064

2,067

194

4,385
2,288

323

1

21

0

1,064

1,557

19

194

2,440

1,073

176
3,236

19

2,440

817

176

4,210
0

1

2

0

2

を行った件数

4,217

4,720

3,696

用血液製剤の本数
(3)のうち、医薬品副作用感染症報告

~ 令和4年11月30日(速報値)

HBV

本数
(3) 医療機関に情報提供を行った輸血

令和4年4月1日

2,980
0

0

0

0

2

0

2.遡及調査対象の内、プールNAT結果が陰性かつ個別NAT結果が陽性であった献血血液の概要
(1) 個別NAT結果が陽性となった献血

HBV

HCV

HIV

HEV*3

HBV

HCV

HIV

HEV

HBV

HCV

HIV

HEV

1

0

0

14

1

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

件数

15

(2) 2-(1)より製造された輸血用血液製
剤の本数
(3) 2-(2)のうち、医療機関へ供給され

1

0

1
0

20

1

0

21
1

0

*1

0

0

0

0

1
0

6

1

0

7

ていた本数
(4) 2-(3)の医療機関での使用状況

0
0
0

0

0

0

1

0

① 院内で使用

1

0

0

6

1

0

0

0

0

0

0

0

② 院内で廃棄

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

③ 不明

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

④ 調査中

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

1

0

0

6

1

0

0

0

0

0

0

0

① 陽転

0

0

0

1

0

0

0

0

0

0

0

0

② 非陽転

0

0

0

4

1

0

0

0

0

0

0

0

③ 死亡

0

0

0

1

0

0

0

0

0

0

0

0

④ 退院・未検査

1

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

⑤ 輸血後検査陽性だが輸血前検査不明

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

⑥ 調査中

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

1

0

0

6

1

0

0

0

0

0

0

0

0

1

0

0

0

0

0

0

0

0



(5) 2-(4)-①の受血者情報



(6) 2-(5)-①のうち、医薬品副作用感染症報告を行った件数
報告件数

0

0

3.遡及調査対象の内、個別NAT結果が陰性の輸血用血液製剤の投与により、受血者の陽転が確認された献血血液の概要

(1) 個別NAT結果が陰性の輸血用血液

HBV

HCV

HIV

HEV

HBV

HCV

HIV

HEV

HBV

HCV

HIV

HEV

1

0

0

0

1

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

製剤の投与により受血者の陽転が確認
1

された献血件数
(2) 3-(1)より製造された輸血用血液製

2

0

0

0

2

0

2

剤の本数
(3) 3-(2)のうち、医療機関へ供給され

1

2

0

0

0

0

0

2
0

0

2

0

2

ていた本数

0

0
0

0

0

0

2

0

(4) 3-(3)の医療機関での使用状況
① 院内で使用

2

0

0

0

2

0

0

0

0

0

0

0

② 院内で廃棄

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

③ 不明

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

④ 調査中

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

2

0

0

0

2

0

0

0

0

0

0

0

① 陽転

1

0

0

0

2

0

0

0

0

0

0

0

② 非陽転

1

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

③ 死亡

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

④ 退院・未検査

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

⑤ 輸血後検査陽性だが輸血前検査不明

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

⑥ 調査中

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

2

0

0

0

2

0

0

0

0

0

0

0

0

0

2

0

0

0

0

0

0

0



(5) 3-(4)-①の受血者情報



(6) 3-(5)-①のうち、医薬品副作用感染症報告を行った件数
報告件数

1

0

*1 HBV感染既往献血者の献血血液のうち、個別NATの結果が陰性のものについては平成29年10月末をもって医療機関への情報提供を終了した。
*2 対象期間は令和2年8月5日~令和3年3月31日
*3 スクリーニングNAT導入後にHEV陽性が認められた当該献血者の過去の献血血液(スクリーニングNAT導入以前)を調査した際に陽性が判明した。
※血液製剤等に係る遡及調査ガイドラインに基づく遡及調査対応基準を適用。
HBV : HBs抗原 CLIA法で陽転し、個別NAT陽性の場合は遡及調査を行う。
: HBc抗体 CLIA法陽転の場合は遡及調査を行う。
HCV : HCV抗体 CLIA法陽転の血液及び前回の血液について個別NATを実施し、いずれかが陽性の場合は遡及調査を行う。
HIV : HIV抗体 CLIA法で陽転し、確認試験(WB法又はIC法)又は/および 個別NAT陽性の場合は遡及調査を行う。
共通 : スクリーニングNAT陽転の場合は遡及調査を行う。

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