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08資料５ 組換え沈降９価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン（９価HPVワクチン）について (11 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000192554_00027.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会（第52回 2／8）《厚生労働省》 |
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交互接種における接種間隔について
２価HPVワクチンと４価及び９価HPVワクチンとで、定期接種における各回の間の接
種間隔が異なっている。
０か月
１か月
６か月
１回目
２回目
３回目
２価（※１）
（※１）標準的なスケジュールで接種できない場合、２回目は１回目から１か月以上、
３回目は１回目から５か月以上、２回目から２か月半以上空けて接種する。
４価
９価（※２）
（※３）
０か月
２か月
６か月
１回目
２回目
３回目
（※２）令和５年４月から定期接種開始予定。
（※３）標準的なスケジュールで接種できない場合、２回目は１回目から１か月以上、
３回目は２回目から３か月以上空けて接種する。
• ２価または４価ワクチンで接種を開始した者が、令和5年４月以降、定期接種として９価
ワクチンで接種完了する場合、９価の接種方法に合わせ、１回目と２回目の最短の間隔を
１ヵ月、２回目と３回目の最短の間隔を３ヵ月空けて接種することとしてはどうか。
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２価HPVワクチンと４価及び９価HPVワクチンとで、定期接種における各回の間の接
種間隔が異なっている。
０か月
１か月
６か月
１回目
２回目
３回目
２価（※１）
（※１）標準的なスケジュールで接種できない場合、２回目は１回目から１か月以上、
３回目は１回目から５か月以上、２回目から２か月半以上空けて接種する。
４価
９価（※２）
（※３）
０か月
２か月
６か月
１回目
２回目
３回目
（※２）令和５年４月から定期接種開始予定。
（※３）標準的なスケジュールで接種できない場合、２回目は１回目から１か月以上、
３回目は２回目から３か月以上空けて接種する。
• ２価または４価ワクチンで接種を開始した者が、令和5年４月以降、定期接種として９価
ワクチンで接種完了する場合、９価の接種方法に合わせ、１回目と２回目の最短の間隔を
１ヵ月、２回目と３回目の最短の間隔を３ヵ月空けて接種することとしてはどうか。
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