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技ー1参考3○ 令和6年度診療報酬改定に向けた医療技術の評価方法等について(案) (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00010.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和4年度第2回 2/9)《厚生労働省》 |
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医療技術評価分科会の評価を踏まえた対応
診調組 技-1参考3
5 . 2 . 9
診調組 技-1参考
4 . 1 0 . 7
学会から提案のあった医療技術について、医療技術評価分科会における検討結果等を踏まえ、医
療技術の評価及び再評価を行い、優先的に保険導入すべきとされた新規技術(先進医療として実施さ
れている技術を含む。)について新たな評価を行うとともに、既存技術の評価の見直し等を行う。
① うち、
学会等から提案のあった医療技術
医療技術評価分科会における
医療技術の評価
診療報酬改定において
対応する優先度が高い技術
175件※4
714件※1 ※3
先進医療会議における評価結果の報告
先
進
医
療
技
術
医療技術評価分科会における
評価対象となる技術
(733件)
② うち、
先進医療として実施されている医療技術
19件※2※3
※1
先進医療として実施中の技術、及び学会等か
ら提案のあった技術に関連して医療技術評価
分科会において検討を行った技術を含む。
※2 先進医療会議における評価結果について先進
医療会議より報告された医療技術に限る。
※3 うち、7件は①及び②に該当する。
医療技術評価分科会における評価の対象としない
提案、又は中央社会保険医療協議会総会において
一部若しくは全部が議論された提案
188件
(新規77件、既存98件)
医療技術評価分科会としては、
今回改定では対応を行わない技術
558件
中医協総会における検討
学
会
か
ら
の
提
案
技
術
(新規206件、既存352件)
※4
うち、提案書の「ガイドライン等での位
置づけ」の欄において、「ガイドライン
等での記載あり」とされたものは113件
(新規36件、既存77件)であった。
今後、適切に医療技術の評価・再評価を行う観点から、医療技
術評価分科会における検討結果を分析するとともに、診療ガイ
ドラインの改訂やレジストリ等のリアルワールドデータの解析
結果を、当該分科会において把握できるよう、医療技術評価提
案書の提出に係るプロセスを見直す。
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診調組 技-1参考3
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診調組 技-1参考
4 . 1 0 . 7
学会から提案のあった医療技術について、医療技術評価分科会における検討結果等を踏まえ、医
療技術の評価及び再評価を行い、優先的に保険導入すべきとされた新規技術(先進医療として実施さ
れている技術を含む。)について新たな評価を行うとともに、既存技術の評価の見直し等を行う。
① うち、
学会等から提案のあった医療技術
医療技術評価分科会における
医療技術の評価
診療報酬改定において
対応する優先度が高い技術
175件※4
714件※1 ※3
先進医療会議における評価結果の報告
先
進
医
療
技
術
医療技術評価分科会における
評価対象となる技術
(733件)
② うち、
先進医療として実施されている医療技術
19件※2※3
※1
先進医療として実施中の技術、及び学会等か
ら提案のあった技術に関連して医療技術評価
分科会において検討を行った技術を含む。
※2 先進医療会議における評価結果について先進
医療会議より報告された医療技術に限る。
※3 うち、7件は①及び②に該当する。
医療技術評価分科会における評価の対象としない
提案、又は中央社会保険医療協議会総会において
一部若しくは全部が議論された提案
188件
(新規77件、既存98件)
医療技術評価分科会としては、
今回改定では対応を行わない技術
558件
中医協総会における検討
学
会
か
ら
の
提
案
技
術
(新規206件、既存352件)
※4
うち、提案書の「ガイドライン等での位
置づけ」の欄において、「ガイドライン
等での記載あり」とされたものは113件
(新規36件、既存77件)であった。
今後、適切に医療技術の評価・再評価を行う観点から、医療技
術評価分科会における検討結果を分析するとともに、診療ガイ
ドラインの改訂やレジストリ等のリアルワールドデータの解析
結果を、当該分科会において把握できるよう、医療技術評価提
案書の提出に係るプロセスを見直す。
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