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資料7-2 先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30996.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第145回 2/9)《厚生労働省》 |
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様式第9号
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症: 腫瘍治療電場療法 膠芽腫(当該疾病が発症した時点における年齢が十
八歳未満の患者に係るものであって、テント上に位置するものに限る。)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(小児科、脳神経外科)
・不要
要(日本小児血液・がん学会小児血液・がん専門医又は日本
資格
脳神経外科学会脳神経外科専門医又は米国小児血液腫瘍専門
医)
・不要
当該診療科の経験年数
要( 6 )年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
その他(上記以外の要件)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
ノボキュア社が行う NovoTTF-100A 認定講習会を受講すること
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(
小児科及び脳神経外科
)・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:小児科は、日本小児血液・がん学会小児血液・がん
専門医又は米国小児血液腫瘍専門医が 1 名以上、脳神経外科は、
日本脳神経外科学会脳神経外科専門医が 1 名以上
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
要・不要
具体的内容:
要(
)・不要
(薬剤師、臨床工学技士等)
200
病床数
要(
床以上)・不要
看護配置
要( 7対1看護以上)・不要
当直体制
要(
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
)
・不要
審査開催の条件:
倫理委員会による審査体制
(再生医療等安全確保法及び臨床研究法に基づく研究にお
いては、本項の記載は不要)
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要(
症例以上)
・不要
11
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症: 腫瘍治療電場療法 膠芽腫(当該疾病が発症した時点における年齢が十
八歳未満の患者に係るものであって、テント上に位置するものに限る。)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(小児科、脳神経外科)
・不要
要(日本小児血液・がん学会小児血液・がん専門医又は日本
資格
脳神経外科学会脳神経外科専門医又は米国小児血液腫瘍専門
医)
・不要
当該診療科の経験年数
要( 6 )年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
その他(上記以外の要件)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
ノボキュア社が行う NovoTTF-100A 認定講習会を受講すること
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(
小児科及び脳神経外科
)・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:小児科は、日本小児血液・がん学会小児血液・がん
専門医又は米国小児血液腫瘍専門医が 1 名以上、脳神経外科は、
日本脳神経外科学会脳神経外科専門医が 1 名以上
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
要・不要
具体的内容:
要(
)・不要
(薬剤師、臨床工学技士等)
200
病床数
要(
床以上)・不要
看護配置
要( 7対1看護以上)・不要
当直体制
要(
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
)
・不要
審査開催の条件:
倫理委員会による審査体制
(再生医療等安全確保法及び臨床研究法に基づく研究にお
いては、本項の記載は不要)
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要(
症例以上)
・不要
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