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参考資料5 各自治体における肝炎対策の取組状況等について(一覧表) (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29863.html |
出典情報 | 肝炎対策推進協議会(第30回 2/9)《厚生労働省》 |
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肝炎対策に関する調査(Ⅴ)施策等
肝炎医療コーディネーター関係
コーディネーター数
コーディネーターの養成
目
標
有
総
数
期
待
さ
れ
る
役
割
目
標
無
内
容
疾
患
の
基
礎
知
識
県
内
の
肝
炎
対
策
診
療
連
携
体
制
活
動
事
例
そ
の
他
拠
点
病
院
と
連
携
内
容
北
海
道 北海道肝炎医療コーディネーター
521
135
656 ○
二次圏域に肝炎医療コーディネーターを配置
○
○
○
○
○
○
青
森
県 青森県肝炎医療コーディネーター
93
41
134 ○
肝疾患診療連携拠点病院及び専門医療機関における肝炎
医療コーディネーター設置医療機関の割合を100%にする。
○
○
○
○
○
○
岩
手
県 肝炎医療コーディネーター
295
16
311 ○
全市町村に最低一人
○
○
○
○
宮
城
県 宮城県肝炎医療コーディネーター
276
33
309 ○
令和元年から令和5年までに500人を養成
○
○
○
○
○
○
秋
田
県 秋田県肝炎医療コーディネーター
283
47
330 ○
300人養成する
○
○
○
○
○
○
山
形
県 山形県肝炎医療コーディネーター
128
45
173 ○
全市町村及び全保健所に配置
○
○
○
○
福
島
県 肝炎医療コーディネーター
318
72
390
○
○
○
茨
城
県 茨城県肝炎医療コーディネーター
752
110
862 ○
保健所、市町村、専門医療機関への設置
○
○
○
○
栃
木
県 栃木県肝疾患コーディネーター
696
121
817 ○
専門医療機関配置率80%以上
○
○
○
○
群
馬
県 群馬県肝炎医療コーディネーター
897
88
985 ○
肝炎医療コーディネーターの全市町村及び全保健所への設置
○
○
○
○
埼
玉
県
945
147
936 ○
「肝疾患診療連携拠点病院・地区拠点病院」における肝炎
コーディネーター配置率100%
○
○
○
○
千
葉
県 千葉県肝炎医療コーディネーター
812
108
920
○
○
○
○
東
京
都 東京都肝疾患職域コーディネーター
436
124
560 ○
令和3年度 130名程度養成
○
○
○
○
県 かながわ肝疾患コーディネーター
534
121
655 ○
令和4年度までに500人養成、配置
○
○
920
○
○
○
神
奈
川
埼玉県肝炎医療コーディネーター、埼玉県肝炎
地域コーディネーター
○
○
○
都
道
府
県
で
検
討
○
○
○
○
○
新
潟
県 新潟県肝炎医療コーディネーター
759
161
富
山
県 富山県肝炎医療コーディネーター
329
26
355 ○
所属において増加する
○
○
○
○
○
石
川
県 石川県肝炎医療コーディネーター
304
46
350 ○
認定者数(実人数)300人、専門医療機関等への配置率
100%
○
○
○
○
○
福
井
県 福井県肝炎医療コーディネーター
386
32
418 ○
新規コーディネーター50人養成
○
○
○
○
山
梨
県 肝疾患コーディネーター
479
40
519
○
○
○
○
○
長
野
県 長野県肝炎医療コーディネーター
158
37
193
○
○
○
○
○
○
○
○
○
教
材
等
の
自
習
オ
ン
ラ
イ
ン
集
合
研
修
○
コーディネーター増のための取組
そ
の
他
内
容
内
容
認定等の方法
研
修
及
び
試
験
○
道立保健所、市町村及び肝疾患に関する専門医療機関に肝
炎医療コーディネーターを重点的に配置するため、養成研修会に ○
通知し、参加勧奨
○
案内を各医療機関等や関係団体等に送付。HPでの告知
○
特になし
○
HPや他の会議での案内周知
○
R3年度から指定医療機関以外にも講座を案内。
市町村や肝炎専門医療機関への働きかけ
○
ハイブリッド形式での養成研修会開催
○
○
オンラインで2週間という期間を用いて研修を実施している
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
3年
○
○
3
○
○
○
研修の開催を幅広く周知
○
○
5
○
○
5
オンデマンド配信による受講
○
○
○
○
○
医療機関等へ積極的に研修を案内している
○
○
○
養成研修の周知
○
○
○
○
拠点病院と連携した周知の徹底
○
○
○
オンラインによる研修及び試験の導入
○
243 ○
令和5年度 120人以上、令和7年度 150人以上
○
○
○
○
○
○
○
○
静
岡
県 静岡県肝炎医療コーディネーター
303
133
436 ○
活動できる肝炎医療コーディネーターを450人以上養成し、維
持する。(2023年度まで)
○
○
○
○
○
○
○
○
Coの対象として、薬局薬剤師を追加
愛
知
県 肝炎医療コーディネーター
607
235
842 ○
研修会の年1回開催、全市町村に1名以上配置
○
○
○
○
○
○
○
関係団体が主催する研修会等をコーディネーター養成として認
め、認定機会の拡大を図っている。
三
重
県 肝炎医療コーディネーター
174
153
327 ○
肝疾患専門医療機関に1名以上在籍
○
○
○
○
○
養成研修会の周知
○
滋
賀
県 滋賀県肝炎医療コーディネーター
384
384 ○
令和4年度までにコーディネーター500名育成
○
○
○
○
○
○
特になし
○
京
都
府 京都府肝炎コーディネーター
163
163 ○
400人(令和5年度末)
○
○
○
○
○
○
○
対象職種の拡大(薬剤師)
大
阪
府 大阪府肝炎医療コーディネーター
1,592
954
2,546 ○
肝疾患診療連携拠点病院、肝炎専門医療機関、府保健所
及び肝炎対策担当部署は府コーディネーターを1名以上配置
○
○
○
○
○
○
○
府薬剤師会との連携による、会報誌での研修の周知
兵
庫
県 兵庫県肝炎医療コーディネーター
996
104
1,100
○
○
○
○
○
○
○
奈
良
県 奈良県肝炎医療コーディネーター
303
40
343 ○
○
○
○
○
○
県 和歌山県肝炎コーディネーター
224
50
274
○
○
○
○
○
○
○
鳥
取
県 鳥取県肝炎医療コーディネーター
205
31
236 ○
令和5年度までに150人養成する
○
○
○
○
○
島
根
県 島根県肝炎医療コーディネーター
219
77
296 ○
令和5年10月までに肝疾患診療連携拠点病院及び肝炎等精
密検査実施医療機関各施設に1名以上配置する。肝炎ウイル
ス検査委託医療機関は各施設に1名以上配置することが望ま
しい。市町村及び保健所の肝炎対策担当部署は肝炎対策の
業務に携わる者で、各市に複数名、各町村に1名以上、各保
健所に1名以上配置する。
○
○
○
○
○
岡
山
県 地域肝炎対策サポーター
384
39
423 ○
肝炎ウイルス検査の受検勧奨や検査の結果陽性と判明した者
等を肝炎専門医療機関へ受診勧奨するための知識と能力を
習得した人材を養成・配置することで、肝炎患者を早期に発見
し、適切な医療につなげる
○
○
○
○
○
広
島
県 ひろしま肝疾患コーディネーター
1,426
117
1,543
○
○
○
○
○
○
山
口
県 山口県肝疾患コーディネーター
709
59
768
○
○
○
○
○
○
徳
島
県 徳島県肝炎医療コーディネーター
531
531 ○
70人/年間
香
川
県 香川県肝炎医療コーディネーター
354
25
379 ○
令和3年度までに300人養成する
○
○
愛
媛
県 愛媛県肝炎医療コーディネーター
415
76
491 ○
認定人数 491人→600人
○
○
○
高
知
県 高知県肝炎医療コーディネーター
358
67
425 ○
各市町村又は各専門医療機関に1名
○
○
○
福
岡
県 福岡県肝炎医療コーディネーター
1,359
185
1,544 ○
平成30年度~令和5年度で900人達成
○
○
○
佐
賀
県 肝炎医療コーディネーター
1,575
250
1,825
○
○
○
長
崎
県 長崎県肝炎医療コーディネーター
200
22
222
○
○
○
熊
本
県 熊本県肝疾患コーディネーター
527
112
639 ○
令和3年度末までに415人養成する。
○
○
○
大
分
県 肝炎医療コーディネーター
403
33
436 ○
全ての肝疾患協力医療機関、保健所等に配置
○
○
○
宮
崎
県 肝炎医療コーディネーター
612
13
625 ○
すべての肝疾患専門・協力医療機関、市町村、保健所に1人
以上配置
○
○
○
県 鹿児島県肝炎医療コーディネーター
県 沖縄県地域肝炎治療コーディネーター
310
241
49
359
241
○
○
○
○
○
○
鹿
沖
児
島
縄
計
28,434
○
○
34
13
45
46
疫学,相談対応
○
開催予定として検討し、案内まで
済ませていたがいたがコロナの影響
により令和3年度については中止
オンデマンド配信しアンケートとテス
ト回答により認定
○
○
○
○
3年度に1回
研修への参加及びレポートの提出により認定
○
関係機関へ幅広く周知した(医療機関、市町村、検診機関、保
○
険者等)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
2
○
○
3
○
○
3
○
○
チラシやホームページを活用することで、コーディネーターの研修会
を広く周知している。
○
○
薬剤師会と連携して,認定受講シールを発行した。
○
○
5
○
○
○
特になし
○
○
5
○
○
3
○
○
5
○
○
○
○
研修参加の案内を治療医療機関、市町村、保健所に送る
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
患者団体の講和、動機付け支援、
○
両立支援
○
○
○
○
○
医療機関、市町村、保健所、師会、学校、企業等への広報
県・市町村・拠点病院のホームページ等での周知
○
初認定時から翌年度末までを認定期間と
し、更新以降は永年となるが、5年間に最
低1回のセミナー受講が望ましいとしてい
る。
○
○
3
○
○
3
医師会や臨床工学技士会等を通じて、養成研修の受講者を募
集している。
○
○
○
○
開催の委託先である宮崎大学医学部附属病院及び県ホーム
ページでの養成研修の周知
○
○
○
○
○
自治体,医療機関へ養成講座開催の周知
特になし。
○
○
0
18
40
7
1
令和3年度は開催していない。
3
25
○
○
○
16
0
6
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
2
26
○
○
○
○
○
研修及びレポート提出
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
研修の受講を認定要件としており、研修終了後に試験を実施
しているが試験の結果は認定可否に影響しない
○
○
47
○
これまで案内していなかった関係職種への養成講習会受講の案
○
内送付
○
9
○
○
○
○
35
研修の終了及び本人からの申請
5
○
37
○
○
○
○
○
○
44
養成研修の修了かつ所属機関の長が適正と認めた場合
○
活動報告書にアンケートを取り入れ、取組に反映
令和3年度は開催していない。
○
○
○
○
○
3
○
○
○
○
3
○
○
栄養療法について
3
○
○
○
○
5
○
○
1
○
○
○
○
○
○
○
研修の修了及び活動への同意
○
○
○
○
○
○
養成研修を開催する際、県医師会・病院協会・薬剤師会にも
案内通知を送付し、多くの方に受講していただけるよう案内を
行っている。
○
○
ハイブリッドでの実施を取り入れることで、養成研修の開催会場
R4年度は集合とwebのハイブリッド
から遠方にある医療機関の方にも研修に参加してもらいやすく
にて実施
なった。
○
○
3
○
○
○
○
○
○
23
○
○
広く周知を行う
220
山
○
○
○
○
○
○
県 岐阜県肝炎医療コーディネーター
歌
5
県内企業の健康管理担当へ案内を送付
○
○
○
○
阜
和
○
○
○
各助成制度の概要
○
5
○
○
○
他府県の先進事例
○
○
○
○
○
○
○
発
行
無
○
○
岐
全市町村に肝炎医療コーディネーターを養成
○
○
肝炎医療コーディネーター研修会を2月に実施し、次年度6月に
肝炎医療コーディネーター研修会(フォローアップ研修)を実施し
ている。
○
発
行
有
○
健保組合及び従業員が500名以上の企業への研修会案内や
普及啓発チラシの配布
○
年
更
新
無
し
○
○
長期療養者就労支援
更
新
間
隔
定
期
的
に
更
新
内
容
3
○
○
そ
の
他
認定証等の発行
○
肝炎患者への精神的ケア
○
試
験
の
み
○
○
○
研
修
の
み
認定の更新
)
令
和
3
年
度
新
規
研修内容の拠点病院
開催方法
との連携
養成研修内容
(
名
称
令
和
2
年
度
末
時
点
養成・配置目標の有無
21
46
1
肝炎医療コーディネーター関係
コーディネーター数
コーディネーターの養成
目
標
有
総
数
期
待
さ
れ
る
役
割
目
標
無
内
容
疾
患
の
基
礎
知
識
県
内
の
肝
炎
対
策
診
療
連
携
体
制
活
動
事
例
そ
の
他
拠
点
病
院
と
連
携
内
容
北
海
道 北海道肝炎医療コーディネーター
521
135
656 ○
二次圏域に肝炎医療コーディネーターを配置
○
○
○
○
○
○
青
森
県 青森県肝炎医療コーディネーター
93
41
134 ○
肝疾患診療連携拠点病院及び専門医療機関における肝炎
医療コーディネーター設置医療機関の割合を100%にする。
○
○
○
○
○
○
岩
手
県 肝炎医療コーディネーター
295
16
311 ○
全市町村に最低一人
○
○
○
○
宮
城
県 宮城県肝炎医療コーディネーター
276
33
309 ○
令和元年から令和5年までに500人を養成
○
○
○
○
○
○
秋
田
県 秋田県肝炎医療コーディネーター
283
47
330 ○
300人養成する
○
○
○
○
○
○
山
形
県 山形県肝炎医療コーディネーター
128
45
173 ○
全市町村及び全保健所に配置
○
○
○
○
福
島
県 肝炎医療コーディネーター
318
72
390
○
○
○
茨
城
県 茨城県肝炎医療コーディネーター
752
110
862 ○
保健所、市町村、専門医療機関への設置
○
○
○
○
栃
木
県 栃木県肝疾患コーディネーター
696
121
817 ○
専門医療機関配置率80%以上
○
○
○
○
群
馬
県 群馬県肝炎医療コーディネーター
897
88
985 ○
肝炎医療コーディネーターの全市町村及び全保健所への設置
○
○
○
○
埼
玉
県
945
147
936 ○
「肝疾患診療連携拠点病院・地区拠点病院」における肝炎
コーディネーター配置率100%
○
○
○
○
千
葉
県 千葉県肝炎医療コーディネーター
812
108
920
○
○
○
○
東
京
都 東京都肝疾患職域コーディネーター
436
124
560 ○
令和3年度 130名程度養成
○
○
○
○
県 かながわ肝疾患コーディネーター
534
121
655 ○
令和4年度までに500人養成、配置
○
○
920
○
○
○
神
奈
川
埼玉県肝炎医療コーディネーター、埼玉県肝炎
地域コーディネーター
○
○
○
都
道
府
県
で
検
討
○
○
○
○
○
新
潟
県 新潟県肝炎医療コーディネーター
759
161
富
山
県 富山県肝炎医療コーディネーター
329
26
355 ○
所属において増加する
○
○
○
○
○
石
川
県 石川県肝炎医療コーディネーター
304
46
350 ○
認定者数(実人数)300人、専門医療機関等への配置率
100%
○
○
○
○
○
福
井
県 福井県肝炎医療コーディネーター
386
32
418 ○
新規コーディネーター50人養成
○
○
○
○
山
梨
県 肝疾患コーディネーター
479
40
519
○
○
○
○
○
長
野
県 長野県肝炎医療コーディネーター
158
37
193
○
○
○
○
○
○
○
○
○
教
材
等
の
自
習
オ
ン
ラ
イ
ン
集
合
研
修
○
コーディネーター増のための取組
そ
の
他
内
容
内
容
認定等の方法
研
修
及
び
試
験
○
道立保健所、市町村及び肝疾患に関する専門医療機関に肝
炎医療コーディネーターを重点的に配置するため、養成研修会に ○
通知し、参加勧奨
○
案内を各医療機関等や関係団体等に送付。HPでの告知
○
特になし
○
HPや他の会議での案内周知
○
R3年度から指定医療機関以外にも講座を案内。
市町村や肝炎専門医療機関への働きかけ
○
ハイブリッド形式での養成研修会開催
○
○
オンラインで2週間という期間を用いて研修を実施している
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
3年
○
○
3
○
○
○
研修の開催を幅広く周知
○
○
5
○
○
5
オンデマンド配信による受講
○
○
○
○
○
医療機関等へ積極的に研修を案内している
○
○
○
養成研修の周知
○
○
○
○
拠点病院と連携した周知の徹底
○
○
○
オンラインによる研修及び試験の導入
○
243 ○
令和5年度 120人以上、令和7年度 150人以上
○
○
○
○
○
○
○
○
静
岡
県 静岡県肝炎医療コーディネーター
303
133
436 ○
活動できる肝炎医療コーディネーターを450人以上養成し、維
持する。(2023年度まで)
○
○
○
○
○
○
○
○
Coの対象として、薬局薬剤師を追加
愛
知
県 肝炎医療コーディネーター
607
235
842 ○
研修会の年1回開催、全市町村に1名以上配置
○
○
○
○
○
○
○
関係団体が主催する研修会等をコーディネーター養成として認
め、認定機会の拡大を図っている。
三
重
県 肝炎医療コーディネーター
174
153
327 ○
肝疾患専門医療機関に1名以上在籍
○
○
○
○
○
養成研修会の周知
○
滋
賀
県 滋賀県肝炎医療コーディネーター
384
384 ○
令和4年度までにコーディネーター500名育成
○
○
○
○
○
○
特になし
○
京
都
府 京都府肝炎コーディネーター
163
163 ○
400人(令和5年度末)
○
○
○
○
○
○
○
対象職種の拡大(薬剤師)
大
阪
府 大阪府肝炎医療コーディネーター
1,592
954
2,546 ○
肝疾患診療連携拠点病院、肝炎専門医療機関、府保健所
及び肝炎対策担当部署は府コーディネーターを1名以上配置
○
○
○
○
○
○
○
府薬剤師会との連携による、会報誌での研修の周知
兵
庫
県 兵庫県肝炎医療コーディネーター
996
104
1,100
○
○
○
○
○
○
○
奈
良
県 奈良県肝炎医療コーディネーター
303
40
343 ○
○
○
○
○
○
県 和歌山県肝炎コーディネーター
224
50
274
○
○
○
○
○
○
○
鳥
取
県 鳥取県肝炎医療コーディネーター
205
31
236 ○
令和5年度までに150人養成する
○
○
○
○
○
島
根
県 島根県肝炎医療コーディネーター
219
77
296 ○
令和5年10月までに肝疾患診療連携拠点病院及び肝炎等精
密検査実施医療機関各施設に1名以上配置する。肝炎ウイル
ス検査委託医療機関は各施設に1名以上配置することが望ま
しい。市町村及び保健所の肝炎対策担当部署は肝炎対策の
業務に携わる者で、各市に複数名、各町村に1名以上、各保
健所に1名以上配置する。
○
○
○
○
○
岡
山
県 地域肝炎対策サポーター
384
39
423 ○
肝炎ウイルス検査の受検勧奨や検査の結果陽性と判明した者
等を肝炎専門医療機関へ受診勧奨するための知識と能力を
習得した人材を養成・配置することで、肝炎患者を早期に発見
し、適切な医療につなげる
○
○
○
○
○
広
島
県 ひろしま肝疾患コーディネーター
1,426
117
1,543
○
○
○
○
○
○
山
口
県 山口県肝疾患コーディネーター
709
59
768
○
○
○
○
○
○
徳
島
県 徳島県肝炎医療コーディネーター
531
531 ○
70人/年間
香
川
県 香川県肝炎医療コーディネーター
354
25
379 ○
令和3年度までに300人養成する
○
○
愛
媛
県 愛媛県肝炎医療コーディネーター
415
76
491 ○
認定人数 491人→600人
○
○
○
高
知
県 高知県肝炎医療コーディネーター
358
67
425 ○
各市町村又は各専門医療機関に1名
○
○
○
福
岡
県 福岡県肝炎医療コーディネーター
1,359
185
1,544 ○
平成30年度~令和5年度で900人達成
○
○
○
佐
賀
県 肝炎医療コーディネーター
1,575
250
1,825
○
○
○
長
崎
県 長崎県肝炎医療コーディネーター
200
22
222
○
○
○
熊
本
県 熊本県肝疾患コーディネーター
527
112
639 ○
令和3年度末までに415人養成する。
○
○
○
大
分
県 肝炎医療コーディネーター
403
33
436 ○
全ての肝疾患協力医療機関、保健所等に配置
○
○
○
宮
崎
県 肝炎医療コーディネーター
612
13
625 ○
すべての肝疾患専門・協力医療機関、市町村、保健所に1人
以上配置
○
○
○
県 鹿児島県肝炎医療コーディネーター
県 沖縄県地域肝炎治療コーディネーター
310
241
49
359
241
○
○
○
○
○
○
鹿
沖
児
島
縄
計
28,434
○
○
34
13
45
46
疫学,相談対応
○
開催予定として検討し、案内まで
済ませていたがいたがコロナの影響
により令和3年度については中止
オンデマンド配信しアンケートとテス
ト回答により認定
○
○
○
○
3年度に1回
研修への参加及びレポートの提出により認定
○
関係機関へ幅広く周知した(医療機関、市町村、検診機関、保
○
険者等)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
2
○
○
3
○
○
3
○
○
チラシやホームページを活用することで、コーディネーターの研修会
を広く周知している。
○
○
薬剤師会と連携して,認定受講シールを発行した。
○
○
5
○
○
○
特になし
○
○
5
○
○
3
○
○
5
○
○
○
○
研修参加の案内を治療医療機関、市町村、保健所に送る
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
患者団体の講和、動機付け支援、
○
両立支援
○
○
○
○
○
医療機関、市町村、保健所、師会、学校、企業等への広報
県・市町村・拠点病院のホームページ等での周知
○
初認定時から翌年度末までを認定期間と
し、更新以降は永年となるが、5年間に最
低1回のセミナー受講が望ましいとしてい
る。
○
○
3
○
○
3
医師会や臨床工学技士会等を通じて、養成研修の受講者を募
集している。
○
○
○
○
開催の委託先である宮崎大学医学部附属病院及び県ホーム
ページでの養成研修の周知
○
○
○
○
○
自治体,医療機関へ養成講座開催の周知
特になし。
○
○
0
18
40
7
1
令和3年度は開催していない。
3
25
○
○
○
16
0
6
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
2
26
○
○
○
○
○
研修及びレポート提出
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
研修の受講を認定要件としており、研修終了後に試験を実施
しているが試験の結果は認定可否に影響しない
○
○
47
○
これまで案内していなかった関係職種への養成講習会受講の案
○
内送付
○
9
○
○
○
○
35
研修の終了及び本人からの申請
5
○
37
○
○
○
○
○
○
44
養成研修の修了かつ所属機関の長が適正と認めた場合
○
活動報告書にアンケートを取り入れ、取組に反映
令和3年度は開催していない。
○
○
○
○
○
3
○
○
○
○
3
○
○
栄養療法について
3
○
○
○
○
5
○
○
1
○
○
○
○
○
○
○
研修の修了及び活動への同意
○
○
○
○
○
○
養成研修を開催する際、県医師会・病院協会・薬剤師会にも
案内通知を送付し、多くの方に受講していただけるよう案内を
行っている。
○
○
ハイブリッドでの実施を取り入れることで、養成研修の開催会場
R4年度は集合とwebのハイブリッド
から遠方にある医療機関の方にも研修に参加してもらいやすく
にて実施
なった。
○
○
3
○
○
○
○
○
○
23
○
○
広く周知を行う
220
山
○
○
○
○
○
○
県 岐阜県肝炎医療コーディネーター
歌
5
県内企業の健康管理担当へ案内を送付
○
○
○
○
阜
和
○
○
○
各助成制度の概要
○
5
○
○
○
他府県の先進事例
○
○
○
○
○
○
○
発
行
無
○
○
岐
全市町村に肝炎医療コーディネーターを養成
○
○
肝炎医療コーディネーター研修会を2月に実施し、次年度6月に
肝炎医療コーディネーター研修会(フォローアップ研修)を実施し
ている。
○
発
行
有
○
健保組合及び従業員が500名以上の企業への研修会案内や
普及啓発チラシの配布
○
年
更
新
無
し
○
○
長期療養者就労支援
更
新
間
隔
定
期
的
に
更
新
内
容
3
○
○
そ
の
他
認定証等の発行
○
肝炎患者への精神的ケア
○
試
験
の
み
○
○
○
研
修
の
み
認定の更新
)
令
和
3
年
度
新
規
研修内容の拠点病院
開催方法
との連携
養成研修内容
(
名
称
令
和
2
年
度
末
時
点
養成・配置目標の有無
21
46
1