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参考資料5 各自治体における肝炎対策の取組状況等について(一覧表) (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29863.html
出典情報 肝炎対策推進協議会(第30回 2/9)《厚生労働省》
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肝炎対策に関する調査(Ⅴ)施策等
肝炎医療コーディネーター関係
コーディネーター数

コーディネーターの養成






































































道 北海道肝炎医療コーディネーター

521

135

656 ○

二次圏域に肝炎医療コーディネーターを配置

















県 青森県肝炎医療コーディネーター

93

41

134 ○

肝疾患診療連携拠点病院及び専門医療機関における肝炎
医療コーディネーター設置医療機関の割合を100%にする。

















県 肝炎医療コーディネーター

295

16

311 ○

全市町村に最低一人













県 宮城県肝炎医療コーディネーター

276

33

309 ○

令和元年から令和5年までに500人を養成

















県 秋田県肝炎医療コーディネーター

283

47

330 ○

300人養成する

















県 山形県肝炎医療コーディネーター

128

45

173 ○

全市町村及び全保健所に配置













県 肝炎医療コーディネーター

318

72

390











県 茨城県肝炎医療コーディネーター

752

110

862 ○

保健所、市町村、専門医療機関への設置













県 栃木県肝疾患コーディネーター

696

121

817 ○

専門医療機関配置率80%以上













県 群馬県肝炎医療コーディネーター

897

88

985 ○

肝炎医療コーディネーターの全市町村及び全保健所への設置















945

147

936 ○

「肝疾患診療連携拠点病院・地区拠点病院」における肝炎
コーディネーター配置率100%













県 千葉県肝炎医療コーディネーター

812

108

920













都 東京都肝疾患職域コーディネーター

436

124

560 ○

令和3年度 130名程度養成









県 かながわ肝疾患コーディネーター

534

121

655 ○

令和4年度までに500人養成、配置





920













埼玉県肝炎医療コーディネーター、埼玉県肝炎
地域コーディネーター





























県 新潟県肝炎医療コーディネーター

759

161





県 富山県肝炎医療コーディネーター

329

26

355 ○

所属において増加する















県 石川県肝炎医療コーディネーター

304

46

350 ○

認定者数(実人数)300人、専門医療機関等への配置率
100%















県 福井県肝炎医療コーディネーター

386

32

418 ○

新規コーディネーター50人養成













県 肝疾患コーディネーター

479

40

519















県 長野県肝炎医療コーディネーター

158

37

193







































コーディネーター増のための取組











認定等の方法










道立保健所、市町村及び肝疾患に関する専門医療機関に肝
炎医療コーディネーターを重点的に配置するため、養成研修会に ○
通知し、参加勧奨



案内を各医療機関等や関係団体等に送付。HPでの告知



特になし



HPや他の会議での案内周知



R3年度から指定医療機関以外にも講座を案内。
市町村や肝炎専門医療機関への働きかけ



ハイブリッド形式での養成研修会開催





オンラインで2週間という期間を用いて研修を実施している





















3年





3






研修の開催を幅広く周知





5





5

オンデマンド配信による受講











医療機関等へ積極的に研修を案内している







養成研修の周知









拠点病院と連携した周知の徹底







オンラインによる研修及び試験の導入



243 ○

令和5年度 120人以上、令和7年度 150人以上





















県 静岡県肝炎医療コーディネーター

303

133

436 ○

活動できる肝炎医療コーディネーターを450人以上養成し、維
持する。(2023年度まで)

















Coの対象として、薬局薬剤師を追加





県 肝炎医療コーディネーター

607

235

842 ○

研修会の年1回開催、全市町村に1名以上配置















関係団体が主催する研修会等をコーディネーター養成として認
め、認定機会の拡大を図っている。





県 肝炎医療コーディネーター

174

153

327 ○

肝疾患専門医療機関に1名以上在籍











養成研修会の周知







県 滋賀県肝炎医療コーディネーター

384

384 ○

令和4年度までにコーディネーター500名育成













特になし







府 京都府肝炎コーディネーター

163

163 ○

400人(令和5年度末)















対象職種の拡大(薬剤師)





府 大阪府肝炎医療コーディネーター

1,592

954

2,546 ○

肝疾患診療連携拠点病院、肝炎専門医療機関、府保健所
及び肝炎対策担当部署は府コーディネーターを1名以上配置















府薬剤師会との連携による、会報誌での研修の周知





県 兵庫県肝炎医療コーディネーター

996

104

1,100



















県 奈良県肝炎医療コーディネーター

303

40

343 ○











県 和歌山県肝炎コーディネーター

224

50

274



















県 鳥取県肝炎医療コーディネーター

205

31

236 ○

令和5年度までに150人養成する















県 島根県肝炎医療コーディネーター

219

77

296 ○

令和5年10月までに肝疾患診療連携拠点病院及び肝炎等精
密検査実施医療機関各施設に1名以上配置する。肝炎ウイル
ス検査委託医療機関は各施設に1名以上配置することが望ま
しい。市町村及び保健所の肝炎対策担当部署は肝炎対策の
業務に携わる者で、各市に複数名、各町村に1名以上、各保
健所に1名以上配置する。















県 地域肝炎対策サポーター

384

39

423 ○

肝炎ウイルス検査の受検勧奨や検査の結果陽性と判明した者
等を肝炎専門医療機関へ受診勧奨するための知識と能力を
習得した人材を養成・配置することで、肝炎患者を早期に発見
し、適切な医療につなげる















県 ひろしま肝疾患コーディネーター

1,426

117

1,543

















県 山口県肝疾患コーディネーター

709

59

768

















県 徳島県肝炎医療コーディネーター

531

531 ○

70人/年間





県 香川県肝炎医療コーディネーター

354

25

379 ○

令和3年度までに300人養成する









県 愛媛県肝炎医療コーディネーター

415

76

491 ○

認定人数 491人→600人











県 高知県肝炎医療コーディネーター

358

67

425 ○

各市町村又は各専門医療機関に1名











県 福岡県肝炎医療コーディネーター

1,359

185

1,544 ○

平成30年度~令和5年度で900人達成











県 肝炎医療コーディネーター

1,575

250

1,825











県 長崎県肝炎医療コーディネーター

200

22

222











県 熊本県肝疾患コーディネーター

527

112

639 ○

令和3年度末までに415人養成する。











県 肝炎医療コーディネーター

403

33

436 ○

全ての肝疾患協力医療機関、保健所等に配置











県 肝炎医療コーディネーター

612

13

625 ○

すべての肝疾患専門・協力医療機関、市町村、保健所に1人
以上配置







県 鹿児島県肝炎医療コーディネーター
県 沖縄県地域肝炎治療コーディネーター

310
241

49

359
241










鹿








28,434



34

13

45

46

疫学,相談対応



開催予定として検討し、案内まで
済ませていたがいたがコロナの影響
により令和3年度については中止

オンデマンド配信しアンケートとテス
ト回答により認定









3年度に1回

研修への参加及びレポートの提出により認定



関係機関へ幅広く周知した(医療機関、市町村、検診機関、保

険者等)























2





3





3





チラシやホームページを活用することで、コーディネーターの研修会
を広く周知している。





薬剤師会と連携して,認定受講シールを発行した。





5







特になし





5





3





5









研修参加の案内を治療医療機関、市町村、保健所に送る























患者団体の講和、動機付け支援、

両立支援










医療機関、市町村、保健所、師会、学校、企業等への広報

県・市町村・拠点病院のホームページ等での周知



初認定時から翌年度末までを認定期間と
し、更新以降は永年となるが、5年間に最
低1回のセミナー受講が望ましいとしてい
る。





3





3

医師会や臨床工学技士会等を通じて、養成研修の受講者を募
集している。









開催の委託先である宮崎大学医学部附属病院及び県ホーム
ページでの養成研修の周知









自治体,医療機関へ養成講座開催の周知
特になし。




0

18

40

7

1

令和3年度は開催していない。
3

25





16

0

6


















2
26











研修及びレポート提出




















研修の受講を認定要件としており、研修終了後に試験を実施
しているが試験の結果は認定可否に影響しない





47



これまで案内していなかった関係職種への養成講習会受講の案

内送付



9









35

研修の終了及び本人からの申請

5



37












44

養成研修の修了かつ所属機関の長が適正と認めた場合



活動報告書にアンケートを取り入れ、取組に反映

令和3年度は開催していない。











3








3





栄養療法について

3









5





1















研修の修了及び活動への同意











養成研修を開催する際、県医師会・病院協会・薬剤師会にも
案内通知を送付し、多くの方に受講していただけるよう案内を
行っている。





ハイブリッドでの実施を取り入れることで、養成研修の開催会場
R4年度は集合とwebのハイブリッド
から遠方にある医療機関の方にも研修に参加してもらいやすく
にて実施
なった。





3













23





広く周知を行う

220















県 岐阜県肝炎医療コーディネーター



5

県内企業の健康管理担当へ案内を送付



















各助成制度の概要



5






他府県の先進事例























全市町村に肝炎医療コーディネーターを養成





肝炎医療コーディネーター研修会を2月に実施し、次年度6月に
肝炎医療コーディネーター研修会(フォローアップ研修)を実施し
ている。









健保組合及び従業員が500名以上の企業への研修会案内や
普及啓発チラシの配布














長期療養者就労支援
















3









認定証等の発行



肝炎患者への精神的ケア



















認定の更新





3





研修内容の拠点病院
開催方法
との連携

養成研修内容








2






養成・配置目標の有無

21

46

1