よむ、つかう、まなぶ。
資料2-1 第Ⅰ~Ⅲ回要望に係る専門作業班(WG)の検討状況の概要等について (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00026.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第54回 2/15)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
No. 要望番号
5
6
7
Ⅲ-④-14
Ⅲ-④-15
Ⅲ-④-16
成分名
要望効能・効果
要望用法・用量
要望者
会社名
未承認薬
適応外薬
の分類
小児WG
検討状況等
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピ
ラベプラゾールナ
ロリの除菌の補助
トリウム
※下線部分が要望内容
ラベプラゾール(RPZ)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロ
マイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与する。
30kg未満はRPZ5mg、30kg以上はRPZ10mgで成人量と同様
である。この除菌治療に失敗した場合は二次除菌療法として
CAMをメトロニダゾール(MNZ)に替えた3剤を1日2回1週間経
口投与する。
※下線部分が要望内容
日本ヘリコバクター学会、
日本小児栄養消化器肝臓
エーザイ株式会社
学会、日本小児感染症学
会
適応外薬
○
今後の方針を検討中
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピ
ロリの除菌の補助
※下線部分が要望内容
オメプラゾール(OMP)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロ
マイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与する。
15-30kg未満はOMP10mg、30-40kg未満はOMP20mg、40kg
以上は成人量と同様である。この除菌治療に失敗した場合
は二次除菌療法としてCAMをメトロニダゾール(MNZ)に替え
た3剤を1日2回1週間経口投与する。
※下線部分が要望内容
日本ヘリコバクター学会、
日本小児栄養消化器肝臓 アストラゼネカ株式会
適応外薬
学会、日本小児感染症学 社
会
○
今後の方針を検討中
ランソプラゾール(LPZ)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリス
ロマイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与す
る。15-30kg未満はLPZ15mg、30-40kg未満はLPZ30mg、
40kg以上は成人量と同様である。この除菌治療に失敗した
場合は二次除菌療法としてCAMをメトロニダゾール(MNZ)に
替えた3剤を1日2回1週間経口投与する。
※下線部分が要望内容
日本ヘリコバクター学会、
日本小児栄養消化器肝臓 武田薬品工業株式会
適応外薬
学会、日本小児感染症学 社
会
○
今後の方針を検討中
オメプラゾール
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピ
ランソプラゾール ロリの除菌の補助
※下線部分が要望内容
<抗がんWG>
8
Ⅲ-①-73
通常成人には、リツキシマブ(遺伝子組換え)として1回量
小児のCD20陽性のB細胞性非ホジキンリン
リツキシマブ(遺
375mg/m2を1週間間隔で点滴静注する。最大投与回数は8
パ腫(バーキットリンパ腫、前駆Bリンパ球性
日本小児血液・がん学会
伝子組換え)
回とする。
リンパ腫を含む)
(下線部を削除)
全薬工業株式会社
○
適応外薬
使用実態調査中
抗がんWG(小児WG)
<生物WG>
Ⅲ-①-29.1
9
Ⅲ-①-29.2
日本麻酔科学会
乾燥人フィブリノ 大量出血に伴う後天性低フィブリノゲン血症 注射用水に溶解し、静脈内に注入する。通常1 回3 gを用い
日本外傷学会
ゲン
の出血傾向の改善
る。なお、年齢・症状により適宜増減する。
Ⅲ-①-29.3
一般社団法人
日本血液製剤機構
要望者と要望内容につい
て検討中。
適応外薬
日本血栓止血学会
4
未承認薬
0
適応外薬
9
合計
9
5
6
7
Ⅲ-④-14
Ⅲ-④-15
Ⅲ-④-16
成分名
要望効能・効果
要望用法・用量
要望者
会社名
未承認薬
適応外薬
の分類
小児WG
検討状況等
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピ
ラベプラゾールナ
ロリの除菌の補助
トリウム
※下線部分が要望内容
ラベプラゾール(RPZ)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロ
マイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与する。
30kg未満はRPZ5mg、30kg以上はRPZ10mgで成人量と同様
である。この除菌治療に失敗した場合は二次除菌療法として
CAMをメトロニダゾール(MNZ)に替えた3剤を1日2回1週間経
口投与する。
※下線部分が要望内容
日本ヘリコバクター学会、
日本小児栄養消化器肝臓
エーザイ株式会社
学会、日本小児感染症学
会
適応外薬
○
今後の方針を検討中
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピ
ロリの除菌の補助
※下線部分が要望内容
オメプラゾール(OMP)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロ
マイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与する。
15-30kg未満はOMP10mg、30-40kg未満はOMP20mg、40kg
以上は成人量と同様である。この除菌治療に失敗した場合
は二次除菌療法としてCAMをメトロニダゾール(MNZ)に替え
た3剤を1日2回1週間経口投与する。
※下線部分が要望内容
日本ヘリコバクター学会、
日本小児栄養消化器肝臓 アストラゼネカ株式会
適応外薬
学会、日本小児感染症学 社
会
○
今後の方針を検討中
ランソプラゾール(LPZ)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリス
ロマイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与す
る。15-30kg未満はLPZ15mg、30-40kg未満はLPZ30mg、
40kg以上は成人量と同様である。この除菌治療に失敗した
場合は二次除菌療法としてCAMをメトロニダゾール(MNZ)に
替えた3剤を1日2回1週間経口投与する。
※下線部分が要望内容
日本ヘリコバクター学会、
日本小児栄養消化器肝臓 武田薬品工業株式会
適応外薬
学会、日本小児感染症学 社
会
○
今後の方針を検討中
オメプラゾール
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピ
ランソプラゾール ロリの除菌の補助
※下線部分が要望内容
<抗がんWG>
8
Ⅲ-①-73
通常成人には、リツキシマブ(遺伝子組換え)として1回量
小児のCD20陽性のB細胞性非ホジキンリン
リツキシマブ(遺
375mg/m2を1週間間隔で点滴静注する。最大投与回数は8
パ腫(バーキットリンパ腫、前駆Bリンパ球性
日本小児血液・がん学会
伝子組換え)
回とする。
リンパ腫を含む)
(下線部を削除)
全薬工業株式会社
○
適応外薬
使用実態調査中
抗がんWG(小児WG)
<生物WG>
Ⅲ-①-29.1
9
Ⅲ-①-29.2
日本麻酔科学会
乾燥人フィブリノ 大量出血に伴う後天性低フィブリノゲン血症 注射用水に溶解し、静脈内に注入する。通常1 回3 gを用い
日本外傷学会
ゲン
の出血傾向の改善
る。なお、年齢・症状により適宜増減する。
Ⅲ-①-29.3
一般社団法人
日本血液製剤機構
要望者と要望内容につい
て検討中。
適応外薬
日本血栓止血学会
4
未承認薬
0
適応外薬
9
合計
9