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01 感染状況・医療提供体制の分析 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1023109.html |
出典情報 | モニタリング項目の分析(令和5年2月16日公表)(2/16)《東京都》 |
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【公表日 令和5年2月16日】
感染状況・医療提供体制の分析(令和5年2月15日時点)
区
分
モニタリング項目
前回の数値
現在の数値
※①~④は7日間移動平均で算出
(2月8日公表時点)
(2月15日公表時点)
2,652.1人
①新規陽性者数※1
(うち65歳以上)
感
染
状
況
(370.4人)
1,648.6人
これまでの
最大値
32,099.9人
(2022/8/3)
( 235.1人)
257.9件
②#7119(東京消防庁救急相談センター)※2
における発熱等相談件数
65.7件
61.0件
(2022/7/25)
③検査の陽性率(PCR・抗原)
11.4%
8.2%
52.2%
(13,331人)
(11,856人)
(検査人数)
④救急医療の東京ルール※3の
適用件数
医
療
提
供
体
制
前回との
比較
161.7件
1,946人
⑤入院患者数
(病床数)
⑥重症患者数
人工呼吸器管理(ECMO含む)が必要な患者
(病床数)
(2022/8/7)
309.7件
156.3件
(2022/7/24)
1,424人
4,459人
(5,084床)
(4,306床)
(2022/8/20)
32人
16人
297人
(259床)
(252床)
項目ごとの分析
総括
コメント
感染状況の推移に注意が必
要である
報告された新規陽性者数の7日間平均
は、昨年6月以来となる2,000人/日
を下回る水準まで大きく減少した。
今週先週比も100%を下回って推移
しており、感染状況は改善傾向にあ
るが、引き続きその推移に注意が必
要である。
総括
コメント
通常の医療との両立が可能
な状況である
入院患者数は、5週間連続して減少し
ている。救急医療を含む通常医療の
対応などへの負荷が続いているもの
の、病床の柔軟な活用により、通常
医療との両立が可能となりつつある。
(2021/8/28)
※1 医療機関及び東京都陽性者登録センターから報告のあった新規陽性者数の合計を計上(都内の空港・海港検疫にて陽性が確認され、都に報告された分を除く)
※2 「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
※3 「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都民年代別ワクチン接種状況
(令和5年2月14日現在)
12歳以上
都内全人口
2回目
81.0%
3回目
67.1%
オミクロン株対応
40.5%
2回目
87.7%
3回目
73.3%
高齢者(65歳以上)
オミクロン株対応
44.6%
2回目
93.3%
3回目
90.2%
4回目
82.9%
オミクロン株対応
73.8%
感染状況・医療提供体制の分析(令和5年2月15日時点)
区
分
モニタリング項目
前回の数値
現在の数値
※①~④は7日間移動平均で算出
(2月8日公表時点)
(2月15日公表時点)
2,652.1人
①新規陽性者数※1
(うち65歳以上)
感
染
状
況
(370.4人)
1,648.6人
これまでの
最大値
32,099.9人
(2022/8/3)
( 235.1人)
257.9件
②#7119(東京消防庁救急相談センター)※2
における発熱等相談件数
65.7件
61.0件
(2022/7/25)
③検査の陽性率(PCR・抗原)
11.4%
8.2%
52.2%
(13,331人)
(11,856人)
(検査人数)
④救急医療の東京ルール※3の
適用件数
医
療
提
供
体
制
前回との
比較
161.7件
1,946人
⑤入院患者数
(病床数)
⑥重症患者数
人工呼吸器管理(ECMO含む)が必要な患者
(病床数)
(2022/8/7)
309.7件
156.3件
(2022/7/24)
1,424人
4,459人
(5,084床)
(4,306床)
(2022/8/20)
32人
16人
297人
(259床)
(252床)
項目ごとの分析
総括
コメント
感染状況の推移に注意が必
要である
報告された新規陽性者数の7日間平均
は、昨年6月以来となる2,000人/日
を下回る水準まで大きく減少した。
今週先週比も100%を下回って推移
しており、感染状況は改善傾向にあ
るが、引き続きその推移に注意が必
要である。
総括
コメント
通常の医療との両立が可能
な状況である
入院患者数は、5週間連続して減少し
ている。救急医療を含む通常医療の
対応などへの負荷が続いているもの
の、病床の柔軟な活用により、通常
医療との両立が可能となりつつある。
(2021/8/28)
※1 医療機関及び東京都陽性者登録センターから報告のあった新規陽性者数の合計を計上(都内の空港・海港検疫にて陽性が確認され、都に報告された分を除く)
※2 「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
※3 「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都民年代別ワクチン接種状況
(令和5年2月14日現在)
12歳以上
都内全人口
2回目
81.0%
3回目
67.1%
オミクロン株対応
40.5%
2回目
87.7%
3回目
73.3%
高齢者(65歳以上)
オミクロン株対応
44.6%
2回目
93.3%
3回目
90.2%
4回目
82.9%
オミクロン株対応
73.8%