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資料1 電子処方箋推進協議会開催要綱 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31461.html |
出典情報 | 電子処方箋推進協議会(第1回 2/27)《厚生労働省》 |
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資料1
電子処方箋推進協議会
1
開催要綱
会議の趣旨
電子処方箋については、電子処方箋管理サービスの運用を開始したところである
が、当該サービスの利用施設の増加を図っていくことが重要である。
このため、電子処方箋の利用を促進していくための課題等について、利用施設や
システムベンダの参画を得て検討するため、電子処方箋推進協議会(以下「協議会」
という。
)を設置する。
2
検討事項
(1)電子処方箋が利用可能な地域数の増加状況・周知広報
(2)導入状況の報告、課題共有
(3)モデル事業の進捗
(4)導入促進のための更なる方策
(5)その他
3
構成
本協議会は、別紙の構成員により構成する。
4
運営
(1)協議会は、原則として公開とする。
(2)構成員は、構成員として知り得た情報を自ら利用し、又は他に漏らしてはなら
ない。ただし、既に公表されている情報についてはこの限りではない。
(3)協議会の事務局は、厚生労働省医薬・生活衛生局総務課、医政局総務課、特定医
薬品開発支援・医療情報担当参事官室、社会保険診療報酬支払基金、国民健康保
険中央会及び電子処方箋に関する調査研究事業者が担う。
(4)この要綱に定めるもののほか、本協議会の運営に関し、必要な事項は、協議会に
おいて定める。
電子処方箋推進協議会
1
開催要綱
会議の趣旨
電子処方箋については、電子処方箋管理サービスの運用を開始したところである
が、当該サービスの利用施設の増加を図っていくことが重要である。
このため、電子処方箋の利用を促進していくための課題等について、利用施設や
システムベンダの参画を得て検討するため、電子処方箋推進協議会(以下「協議会」
という。
)を設置する。
2
検討事項
(1)電子処方箋が利用可能な地域数の増加状況・周知広報
(2)導入状況の報告、課題共有
(3)モデル事業の進捗
(4)導入促進のための更なる方策
(5)その他
3
構成
本協議会は、別紙の構成員により構成する。
4
運営
(1)協議会は、原則として公開とする。
(2)構成員は、構成員として知り得た情報を自ら利用し、又は他に漏らしてはなら
ない。ただし、既に公表されている情報についてはこの限りではない。
(3)協議会の事務局は、厚生労働省医薬・生活衛生局総務課、医政局総務課、特定医
薬品開発支援・医療情報担当参事官室、社会保険診療報酬支払基金、国民健康保
険中央会及び電子処方箋に関する調査研究事業者が担う。
(4)この要綱に定めるもののほか、本協議会の運営に関し、必要な事項は、協議会に
おいて定める。