よむ、つかう、まなぶ。
資料3_ワクチン流通状況ダッシュボード(仮称)イメージについて (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24100.html |
出典情報 | ワクチンの流通情報の基盤整備に向けた検討会(第3回 2/25)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
4. モニタリング指標(案)について
⇒モニタリング指標(案)は下記が想定されるが、各指標の課題や、その他考慮すべき事項はあるか
ワ
ク
チ
ン
流
通
デ
ー
タ
の
み
で
算
出
他
合の
わデ
せー
てタ
算と
出組
み
モニタリング指標案
(更新頻度)
算出方法
把握可能な情報
① 期間別前年度比
(月次、四半期)
◼ 前年度の流通量を「100%」とした場合の当年度 一時的な供給増減
同期間流通量
(例)
2022年2月流通量÷2021年2月流通量
② 期間別前年度比(累積)
(週次、月次、四半期)
◼ 前年度の年度内総流通量を「100%」とした場合 供給ペース
の当年度累積流通量
(例)
2021年4月~10月流通累積量÷2020年4月~
2021年3月流通累積量
③ 期間別対象人口比(累積)
(週次、月次、四半期)
留意事項
• 前年度に供給減等の異常が発
生していた場合、解釈に注意が
必要
• 週ごとの比較は変動が大きく解
釈が難しくなることが想定される
ため、月次又は四半期ごとの更
新を想定
• 前年度に供給減等の異常が発
生していた場合、解釈に注意が
必要
◼ 当年度のワクチン流通量(累積)の対象人口
(延)比率
接種対象者に対するワク • ワクチン別の定期接種対象年
チン供給状況
齢等を考慮することが必要
(例)
• 任意接種の影響について考慮
2021年10月時点累積流通量÷2021年4月時点の
が必要
標準接種年齢延人口※
※日本の脳炎の場合:3歳×2回+4歳+9歳
都道府県別接種率
(参考値)
◼ 年度毎の把握を想定
Copyright © 2021 Accenture All rights reserved. Highly Confidential.
ワクチンの接種率
4
⇒モニタリング指標(案)は下記が想定されるが、各指標の課題や、その他考慮すべき事項はあるか
ワ
ク
チ
ン
流
通
デ
ー
タ
の
み
で
算
出
他
合の
わデ
せー
てタ
算と
出組
み
モニタリング指標案
(更新頻度)
算出方法
把握可能な情報
① 期間別前年度比
(月次、四半期)
◼ 前年度の流通量を「100%」とした場合の当年度 一時的な供給増減
同期間流通量
(例)
2022年2月流通量÷2021年2月流通量
② 期間別前年度比(累積)
(週次、月次、四半期)
◼ 前年度の年度内総流通量を「100%」とした場合 供給ペース
の当年度累積流通量
(例)
2021年4月~10月流通累積量÷2020年4月~
2021年3月流通累積量
③ 期間別対象人口比(累積)
(週次、月次、四半期)
留意事項
• 前年度に供給減等の異常が発
生していた場合、解釈に注意が
必要
• 週ごとの比較は変動が大きく解
釈が難しくなることが想定される
ため、月次又は四半期ごとの更
新を想定
• 前年度に供給減等の異常が発
生していた場合、解釈に注意が
必要
◼ 当年度のワクチン流通量(累積)の対象人口
(延)比率
接種対象者に対するワク • ワクチン別の定期接種対象年
チン供給状況
齢等を考慮することが必要
(例)
• 任意接種の影響について考慮
2021年10月時点累積流通量÷2021年4月時点の
が必要
標準接種年齢延人口※
※日本の脳炎の場合:3歳×2回+4歳+9歳
都道府県別接種率
(参考値)
◼ 年度毎の把握を想定
Copyright © 2021 Accenture All rights reserved. Highly Confidential.
ワクチンの接種率
4