よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


人口動態統計速報(令和4年12月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/12.html
出典情報 人口動態統計速報(令和4年12月分)(2/28)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

人口動態総覧-対前年比較-
令和4年


令和3年


差引増減





自 然 増 減







64
158
△ 94
1
41
15

156
387
231
293
011
834

68
134
△ 65
1
40
16







自 然 増 減







799
1 582
△ 782
15
519
183

728
033
305
714
823
103

1月から当月までの累計(令和4年1月~令和4年12月)
842 897 △ 43 169
△ 5.1
6.4
1 452 289
129 744
8.9
12.7
△ 609 392 △ 172 913

△ 6.3

16 854 △ 1 140
△ 6.8
19.3
514 242
5 581
1.1
4.2
187 854 △ 4 751
△ 2.5
1.46

6.7
11.6
4.9
19.6
4.1
1.50

95.2
109.2

98.3
101.4
97.8





自 然 増 減







799
1 582
△ 782
15
519
183

728
033
305
714
823
103

当月を含む過去1年間(令和4年1月~令和4年12月)
842 897 △ 43 169
△ 5.1
6.4
6.7
1 452 289
129 744
8.9
12.7
11.6
△ 609 392 △ 172 913

△ 6.3
△ 4.9
16 854 △ 1 140
△ 6.8
19.3
19.6
514 242
5 581
1.1
4.2
4.1
187 854 △ 4 751
△ 2.5
1.47
1.50

95.3
109.4

98.3
101.5
97.9

803
026
223
377
680
471


令和4年

増減率(%)
12月
△ 6.8
18.2

△ 6.1
0.8
△ 3.9

4 647
24 361
△ 29 008

84
331

637



令和3年

6.1
14.9
△ 8.9
19.8
3.9
1.49


対前年比

6.5
12.6
△ 6.1
19.6
3.8
1.55

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

1月分からの累計

その月の人口 ×

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

その月の日数
年間日数

その月の死産数

その月の出産(出生+死産)数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

死産率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×

∑i (i月の死産数)

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出産(出生+死産)数 )





× 1,000

× 1,000

× 1,000

注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

注:R4.1~R4.12の中央人口は、令和4年7月1日現在人口を用いた。

93.7
118.8

100.7
101.3
96.6