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参考資料3 「全ゲノム解析等実行計画(第1版)」(令和元年12月) (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31469.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第14回 3/9)《厚生労働省》 |
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用も視野に入れたデータ利活用体制の構築等について検討を進める。
(知的財産等の考え方)
全ゲノム解析等の過程で発見された新たな知見や一定の症例を集積した結果
得られた知見の取扱いに関する適切なルールの策定を検討する。
(費用負担の考え方)
全ゲノム解析等に係る費用負担(民間資金の活用)の考え方について、体制整
備の検討とあわせて整理し、本格解析の実施時に実行できるよう関係者と検討
を進める。
(先行研究との連携)
全ゲノム解析等を推進するにあたっては、先行している遺伝性のがんや難病
等の研究対照群(コントロール群)の全ゲノム解析等と合わせて、総合的に大き
な成果を得られるよう取り組んでいく。そのために必要な方策について引き続
き検討する。
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(知的財産等の考え方)
全ゲノム解析等の過程で発見された新たな知見や一定の症例を集積した結果
得られた知見の取扱いに関する適切なルールの策定を検討する。
(費用負担の考え方)
全ゲノム解析等に係る費用負担(民間資金の活用)の考え方について、体制整
備の検討とあわせて整理し、本格解析の実施時に実行できるよう関係者と検討
を進める。
(先行研究との連携)
全ゲノム解析等を推進するにあたっては、先行している遺伝性のがんや難病
等の研究対照群(コントロール群)の全ゲノム解析等と合わせて、総合的に大き
な成果を得られるよう取り組んでいく。そのために必要な方策について引き続
き検討する。
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