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資料1-2 評価技術の概要 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31340.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第146回 3/9)《厚生労働省》 |
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加146回先進医癒技術番査部倒
流和5年3月9日 催料2
先進医療: 自家喫粘膜移植による損傷春髄機能の再生治療
適応症 : 両側下肢完全運動麻痺(AIS AもしくはB)を呈する慢性期胸髄損傷
/枯粘膜採取技術 、 、吊肛移模技条 ーー
①内視鏡下に史粘膜と呼吸粘膜を | ①損傷高位の奪椎を安全に切当 還計3
正確に見極める し損傷硝髄を填出する as
②内視鏡下に嘆粘膜を確実に採取 | | ②療痕組織を顕微鏡下に正確に |
する /( 喝神経 人 見極め切除する lO ーーー
〆 = ジン G抹取した只和謝を母床に人 そこ 人
se > 上庄証 に移植する でNi
聞 採取 した員粘脱 内須を移定 ノ
移植後は、軸索再生と新たに獲得された神経 / 効果
回路の維持の為、週35時間程度のリハビリ
テーションを行う。
先進性 て
自家別粘膜移植術はヒト神経組織再生の基礎的
研究に立脚した外科的技術である。 我々は、自家
吊粘膜移植法を、2007年より臨床研究として開始
し、その安全性と効果を検討してきた日本国内只
、一の施設であり、先進性は極めて高い。 。
へ
両下肢運動機能の回復。AlS、ASIA
score、 神経生理学的検査と、QOLの改
立が見込まれる。
ASIA score 本人 5図 波
の改善 形の出現 gi
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