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資料2-3 評価技術の概要 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31340.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第146回 3/9)《厚生労働省》 |
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申請時資料
技術概要図
初回治療時におけるがんゲノムプロファイル検査の実現性と
患者毎の適正な治療の振り分けの有用性を評価する前向き研究
Actionableな遺伝子変異あり
(がんに関連する遺伝子変異)
Druggableな遺伝子変異あり
(薬剤到達可能な遺伝子変異)
コンパニオン診断遺伝子変異あり
全身化学療法未施行の切除不能進行・再発固形癌
(消化器、肺、乳腺、婦人科、悪性黒色腫)
がん遺伝子パネル検査(F1CDx)
専門家による結果の解釈
エキスパートパネル
推奨治療
あり
エキス
パート
パネル
に基づく
治療
(治験など)
推奨治療
なし
Actionableな
遺伝子変異なし
Actionableな
遺伝子変異あり
Druggable な
遺伝子変異あり
コンパニオン診断
遺伝子変異あり
Druggable な
遺伝子変異なし
Druggable な
遺伝子変異なし
コンパニオン診断
遺伝子変異なし
コンパニオン
診断に基づく治療
早い段階でゲノムプロファイル検査を行うことで
より高い治療効果が期待できる集団を振り分けられる
標準治療
ゲノムプロファイルやCDx検査が陰性であっても
標準治療をうけることができる
がんゲノムプロファイル検査による治療選択の最適化に貢献
技術概要図
初回治療時におけるがんゲノムプロファイル検査の実現性と
患者毎の適正な治療の振り分けの有用性を評価する前向き研究
Actionableな遺伝子変異あり
(がんに関連する遺伝子変異)
Druggableな遺伝子変異あり
(薬剤到達可能な遺伝子変異)
コンパニオン診断遺伝子変異あり
全身化学療法未施行の切除不能進行・再発固形癌
(消化器、肺、乳腺、婦人科、悪性黒色腫)
がん遺伝子パネル検査(F1CDx)
専門家による結果の解釈
エキスパートパネル
推奨治療
あり
エキス
パート
パネル
に基づく
治療
(治験など)
推奨治療
なし
Actionableな
遺伝子変異なし
Actionableな
遺伝子変異あり
Druggable な
遺伝子変異あり
コンパニオン診断
遺伝子変異あり
Druggable な
遺伝子変異なし
Druggable な
遺伝子変異なし
コンパニオン診断
遺伝子変異なし
コンパニオン
診断に基づく治療
早い段階でゲノムプロファイル検査を行うことで
より高い治療効果が期待できる集団を振り分けられる
標準治療
ゲノムプロファイルやCDx検査が陰性であっても
標準治療をうけることができる
がんゲノムプロファイル検査による治療選択の最適化に貢献